3/14

キンハナ 投資2k 回収61.8k


9800G B38R29 S27 F15:14 P7




3/15

ドラハナ 投資9k 回収0k

マハロ 投資1k 回収48k



マハロのみ

8400G B41R11 S25 F2:9





3/16

ドラハナ 投資7k 回収12.4k

ニューパルSP 投資10k 回収1.8k


ドラハナ 2600G B10R6 S6 F2:4 P2


ニューパル

6457 単20-15 中段1-1 角0-2 7枚1126




3/17

クイハナ 投資17k 回収2.4k


時差開店にて

7100G B20R21 S17 F15:6 P4




3/18

スペハナ 投資9k 回収17.6k


5500G B18R14 S13 F10:14


移動して

3600G B13R11 S5 F9:2 




3/19

キンハナ 投資2k 回収82k


9400G B38R36 S39 F21:15 P5


データだけ見れば完璧だけど

この日も序盤2000GでB10R1 S8 F0:1

まぁ、これで捨てる奴らは続出だよな。

自分はこの台にかなりの自信があったから出玉あるうちは全然粘れたけど。


しかも、この日交換所で俺より先に並んでいる専業軍団がドヤ顔で

「今日はイージーだった」とか(笑)

お前らみたいなヘタクソはそのイージー台しか粘れないクセに。

と内心ほくそ笑んでいたけどな。










ところで巷で話題の小保方さん


一応理系(土木)の三流国立大を卒業した立場での見解を言わせて頂ければ


この方早稲田なんだよね。


ぶっちゃけ、理化学研究所ってIPSの山中教授と仲が悪いって言う噂だから

東大閥なんでしょ(山中教授は京大)。そんな中での早稲田なんて大したことないんだよ。

こういうと、どっかのスロダニは暴れるかもしれんが現実はそんなもん。


事実国の研究予算は国立大全体の内で東大と京大で8~9割取っていくっていう話すらあるくらい。


強いてランク付けするなら


東大>京大>>(超えられない壁)>>阪大>東工大>>>>>早稲田


こんな感じか


そんな早稲田の博士号取ってまだ30歳って・・・。


あんた社会に出て何年なんだよ。


ええっと現役で26で大学院卒業してたとしてもわずか4年。


なのに肩書きはユニットリーダー?これもいちいち確認はしていないけど

民間会社では課長クラスだとか。

そうだよね。STAP細胞の発表の時の会見に立ち会っていたりしたんだから

言ってみれば現場責任者。

そんなポジションに社会に出て僅か四年。しかも東大閥の場所で早稲田。


これいくらなんでも違和感ありすぎじゃね??


そして会見で「私が未熟でした」って何だよ。


これ俺がいた土木の世界で例えるなら、瀬戸大橋とかの超巨大プロジェクトで何かチョンボ起こして

現場責任者が言ってるようなもんだよ。

土木の世界なら、間違ってもそこでそれだけの責任背負っている人間が未熟でしたなんて言葉は

使うことないだろうって思う。


要するにこの未熟な科学者がここまでの地位に上り詰めれたのかって言うと

どう考えても、この女が科学の世界でキャバ嬢やってただけのことでしょ。

で、クローズアップされてる若山氏と笹井氏がこの女の色恋営業にまんまと引っかかってしまったと。

それを突撃取材した記者がいて、ご両人は否定していたけど。

そんなもん、本当にそうであっても

「はいそうでした」

なんて言う馬鹿はいないだろっていう話。


詐欺師相手に「あなたは詐欺師ですか?って聞いているような話」なんだから。


もちろん証拠なんてないけど、

大学教授でも、定年とかで退官しないと准教授はなかなか教授になれない

それくらいシビアな世界で彼女がとんとん拍子に出世していったってことは

そう思うに十分足りうる土壌があるってこと。


まぁ、肝心のSTAP細胞だけど

200回とか脳内カウントやちょっとしたコツ(笑)とか言ってたけど

まぁこんな本人の都合のいい主張を文系馬鹿は信じるんだろうなぁ。


理系でちゃんと大学出ていれば、

たわいのないような研究でもそれなりにノートを取ってた経験があるはずなんだから

これほどの研究でノート数冊っていう時点で誰だっておかしいって思うはずだよ。


それに、あるんだったらとっとときちっとした実験データを出せばいい。

ただ、それだけのことなのに勿体つけて、

これだけ大騒動になっている間も理化学研究所そのものが出して来ないあたりは

出せないと言ったところが妥当か?


彼女が「まだ科学者としての未来があるのなら」って要するに未来が無いことを自覚して

ああいう発言なんだろうなぁと思う。


結局STAP細胞が出せないから理化学研究所はシッポ切りを行い。

小保方サイドは実験をさせてもらえる機会を与えてもらえなかったっていうところが落としどころなんだと思う。



そして、会見にも同席して、入院中の担当をしていた方が

三木弁護士って言う方で、どうやら触れ込みも偽装問題のエキスパートとか。


ふんふん、確かに今までも「船場吉兆のささやき会見」や「阪急阪神ホテルの食品偽装問題」とかで同席していたとか。


でも、これって両方共消費者の信頼を回復したっていう事案じゃないやん。

船場吉兆いたっては倒産したし。


てことは、食品偽装のエキスパートって言えば聞こえはいいけど、

実際は負け戦承知で受けてる敗戦処理のエキスパートって言ったほうが妥当じゃね??


要するに小保方だって、今回は科学者としての未来は無い負け戦であることを覚悟しているわけだ。


もし、本当に逆転満塁ホームランを打つつもりがあるんだったら


「古美門研介」でも連れて来いってんだ。