何度見ても・・・

この間のヨーロッパGPのマーク・ウェバーのクラッシュもヒヤッとしましたが、2007年のカナダでのロバート・クビサのクラッシュもヒヤヒヤしました。

このクラッシュは１０年前だったら死んでいただろうと言われています。

現代のF1マシンの安全性が証明された形となりました。

クビサはこの後１戦を欠場するのみで復帰する事が出来ました。

ちなみにそのときの代役はF1レースデビューとなるセバスチャン・ベッテルなんですが・・・