みたいもん さんの記事でGorillaz なるもののライブを初めて見た。
Gorillaz・・・・ゴリラズ(Gorillaz)はアニメキャラクターとして描かれた2D、 Murdoc、 Noodle、Russelから構成される架空のカートゥーン・バンド。 ラップ から ヒップホップ 、 パンク 、 スカ 、 ヘビーメタル まで、多様なジャンルの音楽を生み出す。バンドの正体はイギリスのバンド、 ブラー の デーモン・アルバーン と Tank Girl などの作者である、 コミック ・アーティストの ジェイミー・ヒューレット によるプロジェクト。
恥ずかしながら情報に疎くGorillaz ってものを知ったの自体、最近ではあるが。。
・・・で、このMTVの動画だが・・・すげー!
こんなライブははじめて見た!!
上の写真で演奏しているのは立体CG(ホログラフ?)。
ディズニーランドのホーンテッドマンションを思い出した(笑)
そして、アキラボーイ
こんな芸人初めて見た!!エントリわけて感想書きたいぐらいだ。
CGでなければパペットマペットなりアンジャッシュのピーポー君なり陣内なり、こういう型は昔からあるんだろうが
CGでやる切り口。そして、このシュールギャグ。新鮮です。注目。
で、思いついたのが、こういう立体ホログラフがアバターの進化系としてサービスにならないか?という発想。
・・・・アバター的なものがこんな感じで立体になっていったら面白い。
つまりネット世界(ハンゲームやモバゲータウン)のアバターのリアル版。
別のたとえだと、セカンドライフの現実世界版。
202X年、ある町は、CGホログラフが生活しており実体の人間は別の国からそれをあやつっている。。。。
・・・うーん、誰が映写してホログラフを動かしてくれるのか????
ネットの仮想コミュニティでええやん。。。
まーホログラフの一般ユーザーへの利用は現実的ではないか。。。
(今日の妄想終了(チーン))