8月15日。昨日TVで久しぶりに蛍の墓を見た。
このアニメは終戦記念日に上映されることが多いようだ。
毎年この季節になるとテレビで見ていたのでもう何回目か覚えていない。
最初に見たのは小学校の授業の一環で公民館でトトロと一緒に二本立てで見た。
wikipediaで見てみると、上映当時は清太が野菜を盗むシーンは完成しておらず、色がついていない状態で上映されていたらしい。
当時はまったく覚えていない(汗)
多分その時はトトロの印象が大きかったのかもしれない。
このとき最初から見ていたはずなのに、
その後テレビで見る際には
チャンネルをつけたらやっていて途中から見たことが多かったので
正直今回はじめて始まりのシーンを見たようなものだった。
(見ていない人はここからネタばれなので注意)
清太が三宮で死んでいるところから始まる冒頭のシーンを見逃していたため
エンディングで、「その後、節子とすんでいた穴には二度と戻らなかった」という
ナレーションが、
死んだということを指しているのか、その後生き残ったのか今までわからないでいた。
多分死んだということをいっているのだろうと思っていたが
なんということはない、普通に出だしで死んだところから始まっていたのだ。
驚いたのは今回エンディングで
両親もおなじ疑問を口にしたことで、(両親は今回途中から見ていた)
テレビでみている視聴者は意外に同じような人間がいるかもしれない。
で、タイトルの舞台と音楽だが、
舞台は御影と西宮、夙川である。
大学時代に神戸は結構行ったのである程度土地感があるが
いざ舞台めぐりをしたことはないので、今度行ってみたい。
清太と節子が住んでいた横穴 ニテコ池(Aのリンクがそれ)
大きな地図で見る神戸にいける人は以下のゆかりの地案内が詳細でおすすめだ。
火垂るの墓の舞台を訪ねるで、音楽と言うと
やはり清太が節子にうたってきかせる軍艦マーチが記憶に残る。
感想に戻るが
本当にこの作品は、何度見ても節子がいじらしくてかわいくて仕方がない。
冒頭ですでに泣きそうになった。
そうできない状況に追い込まれていっているのはわかるが
栄養失調で死なせてしまうぐらいなら、西宮のおばさんの家に戻れなかったものかと思ってしまう。
何度見ても涙がでてくる日本アニメの名作だ。
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