お料理を作れる男の人って
ス・テ・キ
実は、うちの旦那ちゃんも、お料理できちゃうんですよ～
しかも、私より断然上手い
そんな旦那ちゃんに
小学館様より
『男のだいどこ クッキングサライ 2012夏号』を
お届けしてくださいました～
いかにもガッツリ系
巻頭大特集の
焼きナス、ざるそばもスタミナ料理に早変わり！
【ニンニク】【豚肉】
最強食材で作る
辛旨精力増強めし秘伝のレシピ
あ～、これは元気になるな～っていう組み合わせの食材
で、これ、私が読んでみたんだけど、
栄養のこととか、調味料のことも詳しく載っていて、
「そうだったんだ～」っていうことがたくさんあったよ～。
おなじみの麻婆豆腐だけど、
すごく本格的なかんじで、
材料に、黒豆納豆（大豆納豆でも可）を使うって書いてるのね。
そんなの使ったことないよーと思いつつ、
写真を見たら、やっぱり本格的に作ってみたいな～って思いました
鰻のことも載ってたよ～。
お料理はもちろん美味しそうなんだけど、
各国の鰻を比べている写真があって、
まったく身が違うの！
味が違うのはわかるんだけど、
身まで違うんだね～。
レシピだけじゃなくって、
氷の形状の違いで、
お酒の味は変わるのか検証していたり、
お料理を上手に撮影するコツを紹介していたり、
ほんといろんなことが載ってます。
旬魚の「鯵」の
それぞれの特徴だったり、
旬の野菜「トマト」のことだったり、
見所満載でした
トマトのステーキなんて
簡単なレシピもあったよ～。
これは、男の人にもいいけど、
女の人でも、共感したり、驚きだったり、
勉強になる本でした
ちなみに旦那ちゃんは、
「料理人の包丁」に興味津々でしたよ( ´艸｀)
お料理だけでなく、
本にもボリュームがあって、
いろんな意味でガッツリ系の本でした
株式会社 小学館 、モニプラさん、
ありがとうございました