みかんは揉んでも甘くならないよ!丁稚ですこんにちは。テレビでやってたんですけどね。
そんなことで甘くなりゃあ
農家は苦労しないよ。
(´・ω・`)
って、みかん農家のおじさんが言ってたのが良かったです。揉んでも糖度は変わらないけど、揉むことで酸が壊れて減るため、「酸味が減る=酸っぱさが減る」ことで甘く感じるのだとか。その酸っぱいのと甘いのとのバランスなんでしょうけどね。
でも、揉むと、あの白いヤツが取れやすくなって、剥きやすくなるような気がしません?
まあ、なんと言われようと、丁稚の目の黒いうちは、
みかんは揉み続けますが。
儀式のようなもんじゃね?
閑話休題。当店には、ご来店のお客様用に、提携の駐車場があります。最寄りの100円パーキングが二個所。買取りや質契約の成立・不成立に関わらず、見積りだけでも無料券をお渡ししております!
毛利質店は、西柳ケ瀬の近く、歓楽街が近いため、周りは一方通行ばかりの少し入り込んだ所に有ります。一台分、駐車スペースが店舗横に併設してありますが、ちょっと狭いんです(涙)。
昔の質屋のイメージですと、裏通りにのれんがあって~、というものですが、今は郊外に大きな駐車場を設けた質屋が増えました。ですが、当店のように1~2台分のスペースのみ、という質屋が多いと思います。
ところで、丁稚はクルマが好きなので、通勤路や普段よく通る道筋にあるさまざまなお店の駐車場に、「常に停まっているクルマ」が、なんとなく記憶に留まるようになります。
で。丁稚の通勤路の、ある飲食店、入り口目の前にいつも同じ車が二台停まっています。営業時間中も時間外もずっと同じ場所。おそらく従業員さんのクルマでしょう、広大な駐車場なんですけどね。
営業時間中にクルマが一台も停まってないと、流行ってないように見えるし、防犯上からも従業員のクルマを置いておくのは「アリ」かな。時間外なら愛車は目の前に停めたいですね。
ですけど、営業中は端っこに停めようよ、と思う丁稚です。
今は違う店になったんですけど、よく通る道に、広大な駐車場を持つ喫茶店がありました。いつ見ても同じ高級国産セダンが、
入り口目の前、
2台分のスペースを
斜めに使って
停まってたんですよね。これは営業時間内でしたから、さすがに御客様のクルマだったのかもしれないですけど、見掛けるたび、遠い目になってました。そんな店、怖くて入れねーよ!潰れちゃったけど。
そんなことが気になるのは歳をとった証拠でしょうかやかましいわ。
では、1週間、頑張りましょう!
丁稚H