リノベーションマンション “Le reve” | 毛利の独り言

毛利の独り言

株式会社リンクスの代表取締役 毛利のブログです。

この度、弊社リンクスが創業当初から温めていた本格的なリノベーション事業の第一弾がいよいよ販売開始になります。

名付けて、“Le reve”(ル・レーヴ)。

フランス語で「夢」を意味し、我々リンクスが提案するリノベーションは『夢のある新しい空間の創造』です。

http://www.e-linx.jp/le-reve/


単なるリノベーションではなく、クラシックさにこだわり、扉のデザインやドアノブ一つをとっても通常のマンションなどにつかわれるものではなく、海外のリゾートホテルや高級アパートメントにつかわれる様な、とにかくディテールこだわり抜いた仕様になっております。


日本の住宅はスクラップアンドビルドの発想で、古くなればなるほど価値が下がっていきますが、欧米では古いほど、特に築年数が100年を越えると逆に価値が上がるくらいです。

したがって、今日本の住宅市場も徐々にですが100年住宅と言われるよな、長期間住み続けることのできる住宅も建ち始めております。

これからは、特に耐久性もそうですがデザインも飽きられにくいものを建築していかなくてはいけませんので、

弊社では普遍的に愛されるクラシックなデザインを中心に、その空間にいるだけで“癒し”と“安らぎ”が得れる、新しい形のリノベーションを提案いたします。


今回のリノベーション第一弾「グリーン本町」は68.70㎡の1K+WIC(ウォークインクローゼット)。

通常であれば3LDKになる広さがありながら、20帖以上の居室1つと広々とした水回りのみにしており、セカンドハウスやホームオフィスとしてご提案させていただきます。


この土日から完成披露会を開催させていただきますので、ぜひ実物をご覧いただければと思います。よろしくお願いいたします。