ライブ394/古民家ゆうど(16/12/10) | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

古民家ゆうどにて、星 祐樹企画の「珈琲のお供にお話を 〜cafe style〜」のお話。

{6A5952AF-0EDC-4F5C-8E99-C94BFDD89263}


目白の駅から7〜8分。
そこはとても静かな古民家。

{DEC3C2F3-9CD5-4446-AEDB-D3860D8DBC17}

{4F0F3F39-BA0A-4C2C-BE91-EBB9E751DA8D}



プログラム。

{0A72EC3B-E8DA-4BAE-94BC-25A0C7DD7B90}


画像の通りで、今回の星さんのお話は、共に出演したケンソラと僕、お互いの曲をモチーフにしたオリジナル脚本。
夢が見る、魚は泳ぐ」からの「深海から見る空」は新作。
私、これ好きでした。いい感じの柔らかさ。とても肌触りの良いお話でした。

{A7B17C0C-EE93-491E-869F-851886AD9A2D}


初めて御一緒した明島ゆうりさんの声の使い分けがまた見事なこと!!
最後の演目「カフェ・リタルダント」で僕も7〜8ヶ月振りくらいに朗読をしたわけですが、前より明らかに下手になってまして、かなーり恥ずかしかったです(笑)

{1BF40872-6E03-444C-A5BE-73684AF47991}


ケンソラとの演奏の部。

(SET LIST)
①大河と人
②酔いどれ月夜に逃避行
③透明な夜
④深淵より繋がる世界

特殊な環境、雰囲気が後押ししてくれたような感じがあります。
難しかったけれど楽しかったです(^^)

居座ってしまいたくなるような心地の良さ。そう、それが古民家ゆうど。

{1E6EBBBB-DDE6-43F1-9A2E-DCD5268C90AF}

初めましての方にも沢山お会いできたし、とても楽しいひと時でした。

ちなみに企画者の星 祐樹、コーヒーを提供しながら演目をやるということの難しさを痛感したそうで、僕の企画「徳利傾けて」って本当に大変なんですね!と連呼しておりました。
ははは、そうなのだよ、星くん( ͡° ͜ʖ ͡°)

皆様、ありがとうございました!!