そこはとても静かな古民家。
画像の通りで、今回の星さんのお話は、共に出演したケンソラと僕、お互いの曲をモチーフにしたオリジナル脚本。
「夢が見る、魚は泳ぐ」からの「深海から見る空」は新作。
私、これ好きでした。いい感じの柔らかさ。とても肌触りの良いお話でした。
最後の演目「カフェ・リタルダント」で僕も7〜8ヶ月振りくらいに朗読をしたわけですが、前より明らかに下手になってまして、かなーり恥ずかしかったです(笑)
(SET LIST)
①大河と人
②酔いどれ月夜に逃避行
③透明な夜
④深淵より繋がる世界
特殊な環境、雰囲気が後押ししてくれたような感じがあります。
難しかったけれど楽しかったです(^^)
居座ってしまいたくなるような心地の良さ。そう、それが古民家ゆうど。
ちなみに企画者の星 祐樹、コーヒーを提供しながら演目をやるということの難しさを痛感したそうで、僕の企画「徳利傾けて」って本当に大変なんですね!と連呼しておりました。
ははは、そうなのだよ、星くん( ͡° ͜ʖ ͡°)
皆様、ありがとうございました!!