ライブ157/四谷天窓(2013/1/17) | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

おはようございます!
四谷天窓ライブ初めから一夜明け。
眠いです!

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足を運んでくださった方々、聴いてくださった方々、共演者さん、スタッフさん。本当にありがとうございましたー♪

いやぁ、楽しかった、昨日。
みんな良かった。
仲良くなれたし。

佐賀から4月に上京してきたというマエダケンタロウさん、
まさかの最寄り駅が同じという奇跡!
飲みの約束決定♪( ´▽`)

バイオリンがメンバーに加わったAnsは雰囲気がぐっと良くなって心地よかったし。

romioさんはMCでグイグイ引き込んでくるし、曲も最高でした。

なにより、皆さんとても良い方!
ライブ初め、いいものになって良かった!

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(SET LIST)
①雨上がりの庭で(新曲)
②パラレルスケッチ
③街の記憶
④線路(新曲)
⑤酔いどれ月夜に逃避行
⑥顕ちくる


新曲を2曲出来た事がとても嬉しい。

「雨上がりの庭で」は、夜更かししながら君を思っている曲です。
新年最初の曲が恋愛の曲だなんて珍しい!(笑)
まぁ、良くも悪くも僕っぽいかなと。

「線路」は理想と現実のギャップに戸惑いを覚えながらも進んで行く青年のお話。
これ、サビのメロが浮かんだときに、久しぶりに口ずさめるような曲になりそうだなぁ、とか思いながら作った曲でして。
「透明な夜」のアナザーバージョンっていう位置づけ。

まぁ、結果的に転調だらけの曲になりましたが(笑)

電子ピアノだからこそ出せる味わいみたいなのがあるようで、曲によりけりなのかも。
なかなか深く考えるべき部分です。

お客さんに頂いたのだ。

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天窓でのブッキングは初でしたが、雰囲気あって良かったなぁ♪
また誘ってもらえたら嬉しいのですな♪

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さて!ライブが増えました!
次のライブは2月5日(火)
今度は5F、四谷天窓Comfort.にて!
この日もソロで行きます。
そして、さらに新曲やります!

今年もがっつりいくぞー。