きっと幸せ夢中になって幸せを押し付けたんだね尖ったままの感情で胸を貫いた寂しくなって離れ離れの体温をこれ以上あげてはいけないと風に吹かれて声を隠して誰にも気づかれないように水玉を空に弾いたもう乗れない観覧車も味わえない君のキスも思い出と呼べるなら、きっと幸せ