★F1に興味がなくても楽しめる作品です。F1世界選手権は16戦・開催され16回レースしてチャンピオンが決まる訳です。実話をどこまでもドラマティックで盛り上げるかが、演出の凄さを感じました。2Dですが3Dの迫力を感じます。迫力のF1レースで始まったと思ったら、ジェームズ・ハントのプレイボーイっぷりが、コメディチックになったりと思ったら、またレースシーンで緊迫感溢れるシーンになったり。プレイボーイのジェームズ・ハントと、真面目一徹のニキ・ラウダとの対比がまた素晴らしい。ニキ・ラウダは大事故で生死の境を彷徨うも奇跡の復活を遂げるが、その痛々しさは、辛いですね！最終戦が日本の富士スピードウェイで争われた事も、映画を盛り上げていました。再びチャンピョンを目指す男の物語で感激しました。（岐阜市・坂井さん・女性・33歳・教員）
★2人の男の生き様に震えました。（名古屋市・小澤さん・男性・28歳・会社員）
★F1ドライバーの凄さを垣間見ました。宿敵であり友情があり熱い気持ちになりました。（名古屋市・犬飼さん・女性・30歳・主婦）
★F1だけでなく、スポーツ界でも永遠のライバルで有り、2人にしか分からない深い友情が有る。相手が居るから頑張れる。私も見習いたい。（愛知県・水戸部さん・女性・38歳・カイロドクター）
★とてもよかったです。泣けました～。（愛知県・浅井さん・38歳・女性・会社員）
★対照的な２人の生き様が凄かったです。実話というのもモチロン凄いです。（愛知県・浅野さん・男性・22歳・学生）
★初っ端から物語の世界に引き込み、だれることなくラストまで駆け抜ける傑作。2人の天才を対比させる見せ方も鮮やかで、どちらにも感情移入できる余地があるように描かれているのにも感心しました。そして何より素晴らしいのは、レースの場面の臨場感！ どうやって撮ったのかと思うような映像もあって、感動と驚きの連続でした。（名古屋市・古池さん・男性・52歳・自営）
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