しんじてすすむ【道】しんじてすすむ【道】2つの分岐点があったとき、「この道で合っているかな?」と思って進むと、落ちている宝物を見過ごしてしまう。けど、信じて進んだ道だったら「必ず何かある」と思っているから宝物を拾うことができるんだ。