先日の iPhone5 予約問題の結末
結果は予測通り ヤマダ電機(au担当ティーガイア) の
認識違いによる不当な予約拒否であった
そして この期に及んで・・・ 言い訳
なんだこのティーガイアという会社は
「当社に間違いはございません」 といい続け
度重なる指摘に、ようやく間違いを認めたかと思うと・・・
「すいません 混乱してましたからね~ ははは~」
なんてあっけらかんと!ヾ(。`Д´。)ノ
auショップは終始おちついてましたから、混乱してたのは御社内部だけでしょうに
しかも これから予約しますか~ なんて
遅いんじゃあ!!!
それよか誠意をみせやがれ!!! ボケがぁ!
・・・と心の中で叫びつつ
大人の対応で電話を切る
接客業としては非常に低レベルでしょう
そもそも最初の臨時販売員みたいな人の対応から始まり
ちょっと確認してきてくださいというと
なんと
目の前で上司と話し始め・・・ 極至近距離で伝言ゲームが始まる
面倒だから直接話せ! と言ったら
上司は今忙しいんで・・・~ って おいΣ(・ω・ノ)ノ!
目の前にいるお前は何者だ!
起承転結をまとめて書くと・・・
・ 家族が使う携帯は私が一括契約中 番号も携帯も2つ
・ 2人でiPhone5を予約したい
・ 1人1台の制限があると拒否される
・ 1人1台ではなく 1回線1台である事が判明
それにしても・・・
同じkddi代理店サポートセンターに問い合わせしても
回答が違うというのは本当にあるのだよ 前回の記事で推定したように
質問者自身が固定概念を持って
誘導的な質問をすれば 自ずと答えが見えてくる
これは回答者に問題があるのではなく
あくまで質問者が回答を引き出している