前回のブログを更新した後

すぐに次のブログを書くつもりでいたのですが

毎日いろいろ用がありまして

なかなかパソコンを開くことができませんでした

 

 

今日は張り切って二日分書きますので

今日と明日に時間をずらして更新いたしますね!

 

 

 

今年のサンタフェインディアンマーケットは100周年記念!

 

主催者の"SWAIA"もインスタやTik Tokで

開催1か月くらい前からジャンジャン宣伝していたので

ずっとソワソワしておりました照れ

 

 

ところがマーケット初日、、、

あいにくの雨。。。

 

 

10年以上前からインディアンマーケットへ行っていますが

こんなにガッツリと降ったのは初めてだと思います

 

なんでよりによって今年降っちゃうのー!なんて思いましたが

ショックだったのはアーティストさんたちの方

 

作品が濡れないように、テーブルをブースの内側へ引っ込めたり

中にはビニールでカバーされたり

設営がとても大変だったようです

 

 

 

例年だと朝7時くらいにお気に入りのアーティストさんのブースへ行き

他のお客様に先に買われてしまわないようにするのですが

朝7時ごろは土砂降りだったので

私がホテルを出たのは朝8時ごろでした

 

 

本当ならジンジャーも一緒に連れて歩きたかったのですが

さすがにこの雨では無理だよね、ってことで

夫とジンジャーはホテルのお部屋でお留守番

 

夫も自分の仕事があったので

それはそれでよかったのです

 

 

 

さて、毎年一番最初に訪れるのはもちろんトーニャのブース!

ハイグレードのターコイズがセットされた
ジュエリーが沢山並んでいましたラブ
 
 
今年はお孫さんがお手伝いに来られていましたおねがい

ベイビーちゃんだった頃から知っているので

大きくなったなぁー照れとしみじみしてしまいますニコニコ
 
 
 
 
次に向かったのはJT Willieのブース
このターコイズのリングハート一目ぼれでしたラブ
 
 
JTはビーズワークが得意なアーティストさんで
ビーズワークのバッグで賞を受賞されていましたおねがい
 
 

 

 

 

次に訪れたのは、コディ・サンダーソンのブース

この大きなブレスレットはコディがふざけて私の手首につけてくれたもの爆  笑

サイズがブカブカすぎてコディが「モトミ細すぎ」と大笑いされた笑い泣き

いやいや、日本人女子だいたいこれくらいだってニヤニヤ

 

毎年コディのところでは星のリングを買うのですが

今年はガラスケースの上に載っているリングに決めましたウインク

 

 

 

 

本当は他のブースもいろいろ撮影したいところですが

撮影禁止されているアーティストさんもいらっしゃいますので

仲良くしている人のところでないとさすがに撮影はできないです

 

 

 

次に訪れたブースはErnest Benally

奥さまのVeronicaもシルバースミスで

奥さまは旦那さまからジュエリーの作り方を学ばれたのですよ!

Veronicaと私は8年前からのお付き合いおねがい

旦那さまの作られるジュエリーが毎年凄すぎて

夫も私も大ファンなのですラブ

 

こちらが旦那さま Ernestが作られた亀のコンチョベルト

賞を受賞するとリボンがいただけるのですが

リボンが4つも並んでいましたラブ

今年の3月から約5か月かけて制作されたとのこと!

 

大きな声で言えませんが

お値段は45,000ドルです照れ

 
 
 
 
 
夕方になってやっと雨が上がり
夫とジンジャーが会場にやってきましたニコニコ
 
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雨のせいでかなり気温が下がり

この日は予備で持っていっていた

"Double D Ranch"の厚手のデニムワンピを着ました

これ持ってきていたおかげでホント助かりましたニコニコ

 

 

 

 

そうそう、夫にErnest Benallyのコンチョベルトを見せたくて

彼らのブースへ行ったら、ステキなラピスのリングを発見!

 

夫の指のピッタリというシンデレラサイズスター

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夫もとっても気に入ったようでお買い上げニコニコ

 

 

 

 

 

こちらは毎年会場で配られるインディアンマーケットのパンフレット

内容は出展アーティストの紹介や昨年の受賞者の作品
会場マップとアーティストのブースナンバー
あとはサンタフェ界隈のお店の広告などが載っています
 
これを見るのが毎年の楽しみの一つなのですが
今年は私のお客様のために10冊余分にいただいて
お客様にお送りすることにしました照れ
 
というのも、コロナ禍以降、海外旅行もままならない日本泣くうさぎ
サンタフェへ行ってみたいけどなかなか行けない、、、
なんて声もお聞きしました
 
今年は100周年という記念の年だし
パンフレットだけでもご覧いただいて
雰囲気を感じていただけたらなぁーと思ったのです照れ
 
 
 

パンフレットは普通の雑誌よりかなり大きくて厚みもあり

10冊となると結構な重さがあったのですが
車で来ていたので余裕でしたにっこり
 
 
すでにお客様には配送済みハート
皆さんに喜んでいただけてうれしかったですニコニコ