山本直人さんのエントリーに、思わず噴出してしまった...
http://www.naotoyamamoto.jp/blog2/archives/2009/02/post-82.html
■「飲酒疑惑」とか「しどろもどろ」とか、そういう水準のものではない
■ネタとしてあまりにも「面白すぎる」。表情も言葉も動画的だ
■国境を超えて「面白い」。「日本語だから通じない」という常識を、彼は覆している
■「グローバルなコミュニケーション」で悩む、マーケターや広告関係者は見習わなくてはいけない
■あの鬼気迫るというか幽体離脱したような眼の前では、オバマやヒラリーは
「ハリウッド俳優が演じる政治家」にしか見えない
■あらぬ方向を探して、それをサポートしようとする白川総裁のキャラもあいまって、
無声映画でも通用するような振る舞いだ
確かに、見事に国境を越え、瞬時に広まった
あの、完全にいってしまっている目は、演技でも、なかなかできない
示唆に富んでいます(笑)