昨日、ブログに書いた本に
『自分の役割がわかる「名前のアナグラム」』
という章がありました
魂の目的を知るヒントとして、自分の名前が与えられているそうです
これは、旅行作家という肩書きのかたわら、
潜在能力や超常現象などの研究をしている小林正観さんが、
あるとき右脳のほうから突然聞こえていた声によって
教えてもらった事だそうです
「自分の名前を入れ替えてみろ」
これによって現れてくる言葉が、この世での自分の役割を示している
→魂からのメッセージが隠されているそうです
【名前のアナグラムのやり方】
1文字ずつ、自分の姓名をひらがなで書く
そのひらがなを使って、意味のある言葉になるように文字を並べ替える
できた言葉から、その意味を自分なりに解釈する
濁点はどこにつけてもいいし、とってもかまわないそうで、
「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」などの拗促音はそのまま使ってもいいし、
「や」「ゆ」「よ」「つ」と使っても
名字が変わることにも、それはそれで意味があるらしく、
その都度やってみた方がいいそうです
例えば。。。
坂東晃一さん→「ばんどうこういち」→「こうどういちばん」→「行動一番」
片井裕美さん→「かたいひろみ」→「ひろいみかた」→「広い見方・味方」
小林正観さん→「完成後早し」「個性は感謝」「今生は釈迦」 3つも
こんな感じだそうです
私もやってみましたが。。。
これといったのが浮かんできませんでした
また時期を変えてやってみようと思います