色の通訳師”私のオーラは何色でしたか?” | スピリチュアルカウンセリングサロン☆愛と光のメッセンジャーYuのブログ

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スピリチュアルメッセンジャーYuです

 

 

 

 

オーラ視には

目視と直感視があります

 

 

色を目で視ることは練習とコツで

ほぼ、誰にでもできます

 

 

ただ、その色が何を意味し表しているのかを

その深い意味をお伝えするには

直感視も必要になり

技術とセンスと、たくさんの経験が必要です

 

 

オーラカラーだけ視て、それをただお伝えすると

繊細な方は後日とても気にしてしまう場合もあります

なぜ、この色なんだろう?と

 

他の方に視てもらった方が
お伝えいただいたオーラカラーが腑に落ちずに

後日、わたしのもとへやってきて

オーラの見直しをお願いされることも多々あります

意味合いのお伝えの仕方が
中途半端だからなのだと思います

 

 

 

なにか、人は

自分はこんな色なんじゃないかな?

みたいな理想を先に用意されていていることも…

 

自分が思ってた色じゃないカラーを伝えられると

とても、中途半端な気持ちになってしまう
そんな方も中にはおられます

 

 

 

なので、オーラ視をお願いされる側も

それなりの経験を積み重ねた

最後まできちんとお伝えする技術がある方を
見極めることをおすすめします

 

 

 

わたしは、年間

500人近くのオーラを4年間は視てきました

 

それでも、人それぞれ
全てのオーラが違います

 

オーラ視というと

ただ、身体から出ているカラーを視てもらえると

簡単に思われがちですが

 

オーラはサトルボディといって
その方の全てがつまっています

 

なので、視る許可をいただかない限り

こちらも勝手に視ることはございませんしできません

 

オーラというものを

しっかりと理解されているセラピストやヒーラーさんでしたら

これは当たり前の常識だと。わたしは思います

 

オーラ視はイメージ以上に簡単ではなく
とても深いセッションなのです

 

 

 

今年、オーラ視を受講された

色の通訳師、花緒里さん

 

受講されて、ご自分が視えていたものが

オーラだとすぐに確信できました

 

練習内でもご自分が培ってきたカラーと組み合わせ話し始めると

とっても深いセッションになっておりました

 

ご自身のカラーセラピストの経験と
開花されたばかりのオーラ視を
今後どのように融合されていかれるのか

 

こらからが楽しみなおひとりです

たくさん、経験を積み重ねてほしいです

 


 

 

 

 

いつもありがとうございます

心より感謝 Yu