あゆみです
突然ですが
あなたは
明日好きなひとがうちに来てもだいじょうぶですか?
エッチすることになったら・・・
そこまで行かなくても
うちに、異性をあげることを考えてみてください。
すごい汚部屋じゃなくても
ちょっと構えませんか?
料理・・・どうしようって思っちゃう?
女性のあなたが、男性を招く場合
彼はあなたより背が高いかもですね。
あなたには見えないようなところが見えて
そこが埃だらけになってるかもです。
男性のあなたが、女性を招く場合
彼女はあなたには気づかない
細かいところに目がいくかもです。
エロ本も目の触れないところにかくしとかなきゃ。
ものすごくちゃんとしなきゃ!
ということじゃないんです。
「ちらかっててごめんね」
と言いながら、招き入れることができますか。
そのために有効なのは
好きなひとには好かれずに嫌いなひとが寄ってくる。
そう思ってるときって
実は嫌いなひとの受け入れ方が足りません。
出逢いの扉を開ける。
そのために自分で今すぐできることは
今すぐおふたりさまになれる生活を
ひとりのときにしてること。
お母さんがつくっていたような
普通のごはんをひとりでも食べているとか
招き入れない生活をしてると
出逢いの扉が閉まります。
特別じゃない、普通を続けていること。
それでこそ、扉を開けるのです。
むしろ特別すぎると
相手が構えちゃうかもです。
適度に生活感がある。
そんなうちって落ち着きますよね。
普通でいいんです。
だけど、ひとりだと普通ができてないかもです。
好きなひとできると汚部屋も脱出できます。
でも、別に出逢う前から準備したっていいんです。
あなたはひとりでできる準備をしてみてくださいね。
出逢い体質になることは
ひとりでだってできるのです。
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