イケメンなんて好きじゃない。
チーズもワインも好きじゃない。
知ってる人なんていなかった。
だけど、勇気を振り絞ってそこに行った。
「今初めて明かすけど・・・私は、ずっとあなたのストーカーしていたの」
944回目のモテゾーは
ずっとストーカーしていたの
青山華子さん主催のセミナーで、ゲストとして壇上に上がった、内藤みかさんと、臼井由妃さん 。
そのとき、思いがけない事実が明かされました。臼井由妃さんは駆け出し時代、内藤みかさんの活動をチェックしていたそうです。
(50冊以上の本を出しまくれるバイタリティはどこにあるんだろう・・・)
みかさんが参加するイベントがあると知って、お忍びで参加した。
イケメンと、ワインやチーズを楽しむ会。
イケメン、ワイン、チーズ・・・由妃さんはそのどのキーワードにも魅力を感じなかった。
目的はひとつ。
内藤みかという人の話を聞くこと。
会場には、出版社の編集長さんもいて、由妃さんに聞いたそうです。
「あなたはどういう人?」
「みかさんのファンです」
「そうじゃなくて、お名前は?」
「臼井由妃といいます」
「何をしている人?」
そう聞かれて、初めて自分のことを話した。編集長さんは
「あなた面白いわね」
それが、初めてのヒット作を出すきっかけになったとか。由妃さんは売り込む気なんて全くなかった。ううんこの日自分のことなんて考えていなかった。みかさんに会いに来ただけ・・・。
由妃さんとみかさんは当日、ほんとうにスゴイお話をたくさんしてくれました。昨日みかさんにすごかったと話したら
「なんだか・・・通じ合ってるって気がしたよ」
そう、通じるもの。それが何かは聞かなかったけど
専業著者として、ふたりから作家魂を感じた。
由妃さんがここまでお話ししたわけ・・・それは、セミナーの参加者さんから
「最近は企画書がちゃんと書けたら本って出しやすいそうですが・・・」
という感じの質問が飛んだ時だった。
わたしも心の中でちょっと待ってください兄さんと突っ込んだのは内緒です(笑)
出版オファーが来る方法?
それは・・・
「それ本に書いてください!」
そう言わせる人になることっす
兄さん!姐さん!
わたしは、人に会ってそう言いたくなる話を聞いたら必ず言ってます。
由妃さんは、セミナーでお話を聴くと、必ずこういうええーーーってエピソードを話してくれる人です。たくさん本を書かれていますが、必ず一つは、聞いたことのない衝撃の激白があるんです。
「それ本に書いてください!」
・・・あ、、もう書いてますね。こりゃまた失礼しました!(笑)
そうそう。
明日もすごい激白がありそうです。
青山華子さんのお話もきけます!しかも超リーズナブルです!(笑)
わたしは・・・今日、明日G化会議っす(涙
あゆみの分までお話を聞いてきてね
読んでくれてありがとう、またね