モテ男育成計画書!!①~モテ男に学ぶは本当か?~ | モテモテパラダイス

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経験人数5000人!モテ男達に学ぶ「恋愛必勝法」



こんにちは。

モテパラ新編集部員(ヤングアダルト年代担当)、反野内拓哉(40)
です☆

前回の検証企画は反響が大きくてうれしい限りです。アラファーでも、まだまだモテますよ!!

よかったら見て下さいね。

実録検証企画:はたしてアラフォーでも女子大生を口説くことができるか?(その①)

実録検証企画:はたしてアラフォーでも女子大生を口説くことができるか?(その②)

これから僕の方では、あなたに少しづつ、モテる為のテクニックや心構えを伝えていこうと思います。

よくある一般的な理論に、「モテる為にはモテる男に学ぼう」というのが最速かつ効率的だとする理論があります。

ある意味これは事実ではあるのですが、そうでない部分もあります(説明しきれていない部分があります。)

経営学的にいうと、「コンピテンシーモデル」というやつですね。

これは、マクレランドという学者が提唱した理論で、わかりやすく例をあげるとするならば、高い業績をあげる営業マンの行動特性を学び、みんながそれを真似すれば組織全体の業績があがるという理論です。

あなたの会社でもよく上司が「○○君のやり方を皆でマネよう。見習おう。」というあれですね。

確かに、一見正しいように見えるのですが、果たして皆、トップセールスマンと同じような結果が出るのでしょうか?

皆がそのトップセールマンのように人間にコピーされるのでしょうか?

多分、そう簡単にうまくいかないと思います。

だからこそ「うまくいかない」と多くの上司は悩んでいるのですw

ここが本やインターネットの一般論では説明できないことになります。

実はモテる為にはあるていどは自力でその力を身につけていかなくてはなりません。

そうしないことには、モテル人がどうしてモテているかが理解できないのですw

ここがわかるまで、僕は10年もかかりましたw

但し、このモテパラブログを読んでいけば、効率的にモテる男になるはずです。
(10年が半年になるくらい強烈な理論を公開していきますので、期待していてください。)

僕がまだ全然モテていなかった時は、いつも下記のような状態でした。

僕のある友人は、そんなにイケメンでもないのになぜかモテまくっていたのです。

フィットネスクラブで仲良くなり、遊ぶようになったのですが、

男女2対2で遊んでいても、みんな女の子はその人に食いつくのです。

当時26歳の僕よりその人は遥かにおっさんで背も小さくてお世辞にもイケメンとは言えませんw

「俺の方が若くて、かっこいいのに・・・・」

「トークだって盛り上がっているはずなのに・・・・」

「くそぉぉぉぉ~~~」

「なんで、みんな取られてしまうんだ!!」


なぜなんだ~~~!!!と悩んだものです!!

けど、その人のパワーは凄まじく、僕にもちゃんと女の子をコントロールして、あてがってくれる器の大きさがありました!!

悔しさの中にも大いなる尊敬と感謝で歓喜の涙を流していたものでした。

では、なぜ僕よりもチビでおっさんで顔もよくないのになぜモテるのか?

その理由は今の僕になってようやくわかりました。

結論から申し上げましょう。

「モテているから、モテまくるのです(^O^)」

ごめんなさい!!

これでは身もふたもない回答ですね。

しかし、これにはモテる人だけが知っている2つの特性があります。

1、実は女の子はモテる男が好き。

2、女の子との経験値が多い人は口に出さなくても、雰囲気で女性に伝わり、なぜかそれを女性が好意的に捉えてしまう。

つまり、チャラ男がモテてしまうのですね!!

これは、誠実な人とはかけ離れた「不都合な真実」でもあるのです。

モテまくりたかったこの2つは知っていて損はないと思います。

では、モテるために実践してほしいことをお伝えしましょう!!

①沢山の女の子にアプローチしてください。

理由をお話しましょう。

これは、一部マインド的な話になってしまうのですが、恋愛対象を1人に絞ることほど、「百害あって一利なし」なのです。

モテない人は得てして一途であることを、肯定しがちであるのですが、残念ですがこれは大いなる間違いなのです。

1人に絞るとどうしても、テンパります。それが、相対する女性にはキモく映るようですw

どういうことかと言うと、
 

「この女しかいない!」

 

と思って接してしまい、失敗するのです。


強い思いで相手に接するから、絶対に手に入れたいと思って、恐る恐る接してしまうのです。

 すると、相手に嫌われたくないという気持ちが大きくなり、思い切った言動がとれなくなってしまうのです。

 

その結果、媚びたり優しくしたりするだけになってしまってしまい、女性に格下の男だと思われてしまうのです。


たしかに僕は一途である男はかっこいいとおもいますよ!!


しかし、アプローチ段階ではこの一途さは、敗者に限りなく近づいてしまうルートなのです。



どうしても一途になりたいのあれば、一途になるのは、付き合ってからにしましょう。
※しかし、モテだすと一途になるのは本当に困難ですがw

それと、複数アプローチしていることで、一人に対する価値が小さくなり、より自然な形で自分を出していけるので、けしてテンパりません。それが、女性に自然な印象を与えるのです。(←ここがすごく大事)

大丈夫です。多くの男はみんなテンパっていますからw

それが返って、彼女たちに自然な男らしさに映るようです。(差別化ですね!!)

これがモテる男が自然と身につけているマインドなのです。

投資の格言の1つに「卵は1つの籠に盛るな」というものがありますよね。卵を1つの籠に盛るとその籠を落としたときに全部割れてしまうかもしれないから、複数の籠に盛っておこうね、という意味だです。聞いたことがあると思います。
つまり、「分散投資」しましょうねということです。(恋愛も同じですよ)


②100人以上の女性を口説く(Hに誘う)経験を積んでください。

数打ちゃ当たる的な考え的な面もありますが、ここではそういう意味ではありません。

恋愛は経験を積んだ者勝ちな部分でもあります。

したがって、試行回数(絶対的な量)が必要なのです。

前述した先輩はこう言ってました。

「若い22歳~23歳頃は休みの日は必ず、街に出て合コンやナンパ、パーティーに参加してHするまでは家に帰らなかった」と・・・・・・

すごい執念ですね☆

モテる人はおそらく自分からは話はしないと思いますが、おそらくモテる人は誰しもがむしゃらな時期があったはずです。

こういう私ですら、「ブス、デブ、性格悪い」なんでもアタックしてHしていた時期があります。
ブスばかりと付き合っていた時期もあります。(それはそれで楽しかったし、ていうか慣れてかわいく思えてくるものなのです!?)

そうやって恋愛力は少しずつ成長していくものなのです。

最初の答えに戻りますが、モテる人がするしぐさやトークと経験値が低い人がする同じしぐさやトークでは、姿かたちが同じといえども、天と地の開きがあるのです。

だから果実は自分でつかまなくてはなりません。

がんばりましょう!!