BON | 連笑のパロディー文庫

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ロゴや看板、何でもパロディ化しちゃいます!

ぼんぼん。
裕福な家庭のドラ息子の例え。

ボンならカレーか軽い爆発音。
まだある昔の西ドイツの首都だ。

盆なら覆水盆に帰らず。
もちろん、盆に実家に帰るさまではなく、もう元に戻らない様子だ。

まっ、実家ではないが親類が帯広方面にたくさんいるので昨日日帰りで行ってきた。
ちなみに片道約250キロ、往復500キロ。
昨年、青森の八戸から埼玉の新座まで700キロ近くを走破したのでこれぐらいは楽勝だ。

13日の帯広は勝毎花火大会という全国でも屈指、道内では断トツぶっちぎりの大きい花火大会があるのだ。
でも、行程がぎっしりで激混みの会場を横目に見て通過した。
加えて帰省、一般の旅行が重なり市内の全国クラスの有名スイーツ店やら豚丼店の行列は大変なことに!
もちろん、こちらもスルー。

で、今日はその帯広から(正式にはぎりぎり隣の芽室町)の甲子園代表、白樺学園があの智弁和歌山相手にあわや大金星の延長10回7-8のサヨラナ負け。
良くやったと褒め称える人が多いが、連笑は凄く悔しい。
悔しさが無いと前に進まないからだ。

とまあ、ごくごく平「凡」な盆風景のこの二日間。
さて、盆明けはその先のパラダイスに向かって飛び出そう!!



※記事アップ後、自分の携帯で見たらgifアニメが動きません(汗
※携帯ユーザーの方には申し訳ありません。(´д`lll)

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