おばんですっ
石田亜佑美ですヽ(●’`*)ノ
雑誌『UTB』さんで、道重さゆみさんがある連載企画を行っているんですけど
「道重さんに、後輩が何かを教える」
をテーマに、実際に私たちが自分の得意なことを教えて体験をしてもらうって内容です
…とはいっても……そんな……
道重さんに教えられることなんて
でも、道重さんの方から
石田にはあれ教えてほしい!!
って言ってくださって、
こんな感じで、教えさせていただきましたっ
最初は緊張しちゃったんですけど、
自分の好きなことだったし、
だんだん楽しくなっちゃって
撮影とか関係なく、素敵な時間でしたーっ
詳しい内容は、
今発売されている『UTB』を見てね
LILIUM千秋楽が終わり、
早くも1週間が経とうとしてますが、
私がLILIUMについて話すのも今日が最後
スノウを演じた和田彩花さん
スノウは奥が深く、何を考えているのか分からなく見えるけど、それには理由があって、
何度も舞台を見て、結末を知ってる方は、スノウの言葉1つ1つがものすごく重たく感じたと思います。
私の演じるチェリーがメインとして歌わせていただいた曲『ひとりぼっちのスノウ』も、
なぜスノウはひとりぼっちでいたのか…
それを知ってから聞くと、
実はすごく悲しい歌なんだなって気づけます。
和田さんの囁きながらも強い台詞や
台詞や歌の抑揚、呼吸の仕方までも
とにかくかっこよくて素敵でした
儚さを表現するって、もしも私がやるってなっなら絶対苦戦すると思うんですけど、
和田さんは本読みのときから"スノウ"になりきって、儚さを表現されていて。
私もそのとき初めて"スノウ"出会ったのに、
「あ、スノウだ!」って思っちゃいました
「くどぅーかっこいい…」
って言ってる和田さんがかわいすぎて
私はそんな和田さんばかり見てました笑
リリーを演じた鞘師里保さん
一番触れ合うことの多かった相手
鞘師さんとは心の距離が、、、
なんて、もう言ってられません!笑
なんといっても最後の叫びはすごいってしか言えなくて、私も恐怖を覚えました。
毎公演間近で見れるってこともあり、
呼吸が荒くなって、叫ぶまでの流れで
いつもぞくぞくっとしてました
それから仲間を大切に思って、最終的には自分の想いを、怒りを、ファルスにぶつける、
だんだんだんだん…と
感情が強くなっていく姿が、悲しくも、勇ましくて、本当にかっこよかったです。
あと思い出に残ってるのは、
リリーにおでこを叩かれるところ。
(笑)
『パチンッ』って、生の音で会場全体に伝えるために、本気で叩いてもらってました
いや、痛かったですけど。←
一気に心の距離縮まったと思います。
だって本当に信頼してないと、他人を本気で叩くなんてできないじゃないですか!!
逆に、そんな経験できてよかったです
LILIUMについてはここまで。
本当の本当に夢から覚める時間です。
お付き合いありがとうございました
また、お芝居やりたいですっ
See you ayumin