地球に落ちてきた一番美しいロックスターが、
宇宙に帰ってしまった
とても悲しいのは、私がボウイさまに恋をしたことがあるからで。
70'Sロックスターとの恋多き(勝手に)人間女の私ですが、
ボウイ様への恋心は、私が10代だった頃から今もずっと、
「美しいロック」の基準にもなっており、
ボウイさまとの恋(妄想)は、二次元恋愛を超えた「四次元恋愛」なイメージで、
私の心の中に、消えることないひそかな恋宇宙となっています。
そこでのボウイさまは、私のスターマン=「星の王子さま」なのです
ボウイさまの音楽と言葉とビジュアルは単にカッコいいだけではなく、
なんというか胸の奥の琴線に触れます。
宇宙の美しいロックミュージックが、ボウイさまというカタチになって、
地球にロックスピリットを届けてくれたのだと思います
僭越ながら私の作品も、スペーシーな楽曲が多々あるのですが、
ボウイさまとの恋宇宙から生まれた感性だと思います
そして、
私の星の王子さま地球最後のアルバムは「BLACKSTAR」
タイトルも、1/8お誕生日発売というタイミングも、69(ロック)歳になったばかりというのも、宇宙規模の完璧さです
だってボウイさまは、
宇宙に帰ってしまった
とても悲しいのは、私がボウイさまに恋をしたことがあるからで。
70'Sロックスターとの恋多き(勝手に)人間女の私ですが、
ボウイ様への恋心は、私が10代だった頃から今もずっと、
「美しいロック」の基準にもなっており、
ボウイさまとの恋(妄想)は、二次元恋愛を超えた「四次元恋愛」なイメージで、
私の心の中に、消えることないひそかな恋宇宙となっています。
そこでのボウイさまは、私のスターマン=「星の王子さま」なのです
ボウイさまの音楽と言葉とビジュアルは単にカッコいいだけではなく、
なんというか胸の奥の琴線に触れます。
宇宙の美しいロックミュージックが、ボウイさまというカタチになって、
地球にロックスピリットを届けてくれたのだと思います
僭越ながら私の作品も、スペーシーな楽曲が多々あるのですが、
ボウイさまとの恋宇宙から生まれた感性だと思います
美しきロックを本当に本当にARIGATOございました
そして、
私の星の王子さま地球最後のアルバムは「BLACKSTAR」
タイトルも、1/8お誕生日発売というタイミングも、69(ロック)歳になったばかりというのも、宇宙規模の完璧さです
だってボウイさまは、