月に一度のお楽しみ「インディーズファイル」
ついに最終回です
今月応募して頂いた、
アマチュア、インディーズアーティストの皆様
ありがとうございました!!!
いつものように、どどーんとOAしますよ('-^*)/
そして、ゲストは2組
オープニングアクトを飾ってくださるのは、
昨年「インディーズファイル年間No.1アーティスト」
に輝いた、ポニーテールリボンズ
の生演奏!
この写真は「熱唱シーン」ですが、
ラジオにもかかわらず、完全な振り付けと衣装、
そして、アンプを用意したにもかかわらず、
完全なギターの当てぶりなど、
最終回オープニングを盛り上げてくれました
一度聴いたら忘れないアノ「おじさんおばさん」は必聴です(o^-')b
この日のために沖縄から来てくださったお二人、
トークも独特のスパイスで楽しかったです(´∀`)
インディーズファイルでNo'1になったことも影響し、
沖縄でのラジオ番組が始まるそうですよ!
おめでとう&ありがとうございました
そしてこの番組の「トリ」であるファイナルゲストは、
ガールズバンドの神であり、
世界に愛される「少年ナイフ」の「なおこ」さま
ガールズバンドたくさんあれど、
少年ナイフほど、
世界中に影響を与えたバンドはございません。
GO-BANG'Sも当然、少年ナイフ大好きで、
曲のアレンジをする時や、衣装を決める時など、
「少年ナイフみたいな」というコトバが出まくりました
音楽リスナーはもちろん、バンドをやる者は皆、
なぜか少年ナイフの音楽にハマります。
いや「なぜか」と言うのも失礼な話ですが、
パンクやガレージ好きだけでなく、
メタル、ポップ、エモ、サイケ、テクノ、
はたまたジャズミュージシャンまで、
オールジャンルの音楽人を魅了するのです
それは「なぜか」と考えると、
少年ナイフの音楽は、
音楽を愛する誰もが一番最初に音楽を愛した時の、
アノ衝撃やトキメキ、そのものなのです
衝撃やトキメキは「音楽のソコヂカラ」ですよね!
だから、
音楽と関わるうえで、たとえば煮詰まったときなど、
少年ナイフを聴くと、
音楽への自分の答えが分かります。
私たちの心をキュンとツネるのです。
それほどピュアな音楽なのです
ちなみに、
収録時、NHKのまわりには桜が満開だったのですが、
パッと咲いてパッと散ったのがGO-BANG'S
ちっちゃいトゲがあるチューリップみたいな少年ナイフ
あ、スミマセン比べているわけではございません。
ガールズバンドって、ロック中に咲く、
色々な「お花」みたいだなと、いつも思うのです。
少年ナイフは30年咲き続けています
大好きなことをやっているから、
ずっと楽しいままの30年。
楽しくみんなに愛される少年ナイフの魅力は、
なおこさんそのものです
なおこさんのトークを聴いて頂ければ分かりますYO!ヘ(゚∀゚*)ノ
今のメンバー、
なおこさん、りつこさん、えみさんによるアルバム、
「POP TUNE」
少年ナイフなう!な音です
まさにポップなチューンのソコヂカラ
このアルバムは、
なおこさんが、大阪から私に送ってくださった。
感激のあまり心で正座して聴きました(-_☆)
なおこさんも、
この番組のために大阪からお越し頂きました!
ありがとうございました
しかもお土産まで!昆布
あ、後ろに写っているのは、
なおこさんのバッグです
イギリスのファンの方に頂いたそうです☆
ちなみに上の写真のなおこさんのTシャツ、
「OSAKA」と書いてあります。
しかもロスで買ったうえに、
メイドイン・イングランドだったそうです
OAは、
3月31日(SUN) 21:00~23:00 NHK-FM
私から、インディーズファイルへの想い、
音楽を愛するすべてのみなさんへ、
「贈る言葉」も収録させていただきました。
最終回、是非お聴きくださいませ
「インディーズファイル最終回2」へつづく。
ついに最終回です
今月応募して頂いた、
アマチュア、インディーズアーティストの皆様
ありがとうございました!!!
いつものように、どどーんとOAしますよ('-^*)/
そして、ゲストは2組
オープニングアクトを飾ってくださるのは、
昨年「インディーズファイル年間No.1アーティスト」
に輝いた、ポニーテールリボンズ
の生演奏!
この写真は「熱唱シーン」ですが、
ラジオにもかかわらず、完全な振り付けと衣装、
そして、アンプを用意したにもかかわらず、
完全なギターの当てぶりなど、
最終回オープニングを盛り上げてくれました
一度聴いたら忘れないアノ「おじさんおばさん」は必聴です(o^-')b
この日のために沖縄から来てくださったお二人、
トークも独特のスパイスで楽しかったです(´∀`)
インディーズファイルでNo'1になったことも影響し、
沖縄でのラジオ番組が始まるそうですよ!
おめでとう&ありがとうございました
そしてこの番組の「トリ」であるファイナルゲストは、
ガールズバンドの神であり、
世界に愛される「少年ナイフ」の「なおこ」さま
ガールズバンドたくさんあれど、
少年ナイフほど、
世界中に影響を与えたバンドはございません。
GO-BANG'Sも当然、少年ナイフ大好きで、
曲のアレンジをする時や、衣装を決める時など、
「少年ナイフみたいな」というコトバが出まくりました
音楽リスナーはもちろん、バンドをやる者は皆、
なぜか少年ナイフの音楽にハマります。
いや「なぜか」と言うのも失礼な話ですが、
パンクやガレージ好きだけでなく、
メタル、ポップ、エモ、サイケ、テクノ、
はたまたジャズミュージシャンまで、
オールジャンルの音楽人を魅了するのです
それは「なぜか」と考えると、
少年ナイフの音楽は、
音楽を愛する誰もが一番最初に音楽を愛した時の、
アノ衝撃やトキメキ、そのものなのです
衝撃やトキメキは「音楽のソコヂカラ」ですよね!
だから、
音楽と関わるうえで、たとえば煮詰まったときなど、
少年ナイフを聴くと、
音楽への自分の答えが分かります。
私たちの心をキュンとツネるのです。
それほどピュアな音楽なのです
ちなみに、
収録時、NHKのまわりには桜が満開だったのですが、
パッと咲いてパッと散ったのがGO-BANG'S
ちっちゃいトゲがあるチューリップみたいな少年ナイフ
あ、スミマセン比べているわけではございません。
ガールズバンドって、ロック中に咲く、
色々な「お花」みたいだなと、いつも思うのです。
少年ナイフは30年咲き続けています
大好きなことをやっているから、
ずっと楽しいままの30年。
楽しくみんなに愛される少年ナイフの魅力は、
なおこさんそのものです
なおこさんのトークを聴いて頂ければ分かりますYO!ヘ(゚∀゚*)ノ
今のメンバー、
なおこさん、りつこさん、えみさんによるアルバム、
「POP TUNE」
少年ナイフなう!な音です
まさにポップなチューンのソコヂカラ
このアルバムは、
なおこさんが、大阪から私に送ってくださった。
感激のあまり心で正座して聴きました(-_☆)
なおこさんも、
この番組のために大阪からお越し頂きました!
ありがとうございました
しかもお土産まで!昆布
あ、後ろに写っているのは、
なおこさんのバッグです
イギリスのファンの方に頂いたそうです☆
ちなみに上の写真のなおこさんのTシャツ、
「OSAKA」と書いてあります。
しかもロスで買ったうえに、
メイドイン・イングランドだったそうです
OAは、
3月31日(SUN) 21:00~23:00 NHK-FM
私から、インディーズファイルへの想い、
音楽を愛するすべてのみなさんへ、
「贈る言葉」も収録させていただきました。
最終回、是非お聴きくださいませ
「インディーズファイル最終回2」へつづく。