モリスが誇りに

思っていること。

それは、私たちが届けた

モリスルビー、お預かりした

お代金をミャンマーの鉱区で

働く仲間たちに持っていく

ことができることです。

ルビーだけですが、

第一次産業~第三次産業も

関係なく、喜んで頂いた

「信用」がまた次の「信用」を

生んでくれることです。

何のために採掘しているのか?

何のために研磨しているのか?

何のためにルビーのことを

説明しているか?

分かって原石、ルビーに

向き合えること、

イキイキできることが、

嬉しく

私たちは誇りを感じます。
$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森