$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ミャンマーの鉱区からお客様の

お手元までお宝ルビーをお届けしよう

とモリスが始まったのが20年前。

2つの大きな事件があった。


もう一つが…

まだ、ルビーの事がよく分かって

おらず、鑑別機関の発行する鑑別書

なるものに、「加熱した痕跡が認め

られない」ルビーだと書かれていた

ことを信用して、大切なお客様に

販売したのがキッカケ。

私のルビーを始める前の仕事…

競技者としてオートバイのレースを

アメリカでしているときも応援して

くれた恩人。

ルビーの研究をしていくうちに、

そのルビーが、加熱をしたルビーでは

ないか…と思うようになった。

とてもお世話になった特別なお客様

だった方に、販売した後でそのルビー

に自信が無くなったのは、

とても辛かった。

苦しく、3年ぐらい悩み続けた。

今のモリスの第一次産業から

第三次産業の現場まで、一貫して

ルビーの品質を管理するスタイル

をつくった理由。

何百年も変化しない絶対的な価値が

宝石ルビー。

今は良くても、50年、100年後に

持つ人を悲しませるようなルビーは

ダメだと感じた。

私たちの仕事は、ルビーをお納め

してからが勝負。

世代を越える時に、モリスブランド

として高い価値が認められていれば…

それが私たちの目指すブランド。


「プロの自分たちが持ちたいものがお宝ルビー」

それをお届けするのがモリスの掟。