なぜ、ルビーとお茶? 京都大徳寺で芳心会の初釜 | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
今日は、京都大徳寺で
茶人、木村宗慎先生が主宰する
芳心会の初釜です。
モリス銀座Rサロンでは、
ご来店の皆さまに、銀座空也の
和菓子と京都宇治の小山園の
お抹茶をお楽しみ頂きます。
なぜモリスが、お茶を…?
茶道の世界では、先人の大切にした
もの、お茶碗、お茶杓…など
を大切に受継ぐという行為によって、
そのモノに宿る「先人の感性」も
後世に受継がれます。
宝石の中で一番「価値の高い」
天然無処理で美しいルビーは、
とても希少です。
(一般的には、ダイヤモンドと
思われていますが…)
そのお宝を受け継いでいきたい
モリスが、お茶の雰囲気が好き
なのは自然なことです。


