希少性の高い宝石『ルビー』に特化することで以下の3つの使命を達成します。
M1
日本国内において、ダイアモンドで定着しているブライダル市場にルビーを定番アイテムに加えること。
M2
西側ブランドに負けない日本発のハイエンドジュエリーブランドを創造すること。
M3
本物のルビーを鑑定できる技術を開発し、本物のルビーを提供、および提供できる環境を創造する。あわせてその価値や正しい情報を啓蒙し、ルビーの間違った現状を改善すること。
2009
45年前にデビアスのマーケティング戦略(『給料3ヶ月作戦』)によって結婚指輪の定番となったダイアモンド。
その選択肢に『ルビー』を加えるべく提供を開始したモリスブライダル。
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1)そのターゲットである結婚指輪を探すお客様に対しての新たなアプローチ(リクルートの雑誌ゼクシーなど主要ルート以外のアプローチ)を構築する。
2)『家庭円満ならルビーの指輪を!』⇒カラー、風水、心理学、脳科学に基づくブライダルビーサーキュレーション(≒キャンペーン、以下BRC)始動。
2010
モリスブライダル取扱特約店を国内に30店舗にする(現在15店舗)
2011
1)BRCによりダイアモンドと共に『ルビー』がブライダルの定番となる。
2)ミャンマーのパートナーたちが海外で活躍できる基礎づくりをスタート(学校の設立など)。
2014
1)世界の主要都市に弊社店舗をオープン完了
2)『1000年残る投資を』⇒エターナルビーサーキュレーション始動。
2019
モリス=世界的ハイエンドジュエリーブランドとなる。