病んでいた
lineは全て切った
家族と大切な人とだけやりとりし
「急ぐ時は直電で」
とお知らせし シャッターを下ろしてし
まった
理由は長男である
あたくしは まったく彼の受験に自信が
なかった
そんなあたくしを救ってくれたのは
長年連れ添ってくれた親友だ
久しぶりに遠出して食事し
「アトリエ花子へ行こう!」
真逆を延々とドライヴして
20年前にタイムスリップ
アトリエ花子は 私達をあったかく迎えて
くれた
あれもこれもほしい!!
「楽しいっっ」
「またこよう!」
そして 大学を横目で見ながら
「どうか 入れてくださ~~い」
一緒に叫んでもらった
スッキリした
あたくしが戻ってきた
こうでなくちゃ!
有り難い知らせが あたくしを待っていた
ありがとう
やっと
やっと笑えたよ~
((((*゜▽゜*))))
さりい♬ちゃん
未熟なあたくしを
これからも よろしくネ!
そして
息子 ありがとう\(^o^)/