前回に朝鮮総連本部ビルが競売にかけられた時に落札した宗教団体は、資金が調達出来ずに今回再入札となった。前回に引き続き、今回も国や政府が朝鮮総連本部ビルを落札して、内部を徹底調査し、拉致事件解明と併せて在日朝鮮総連の金融犯罪等々を暴くべき。
にもかかわらず、最近飯島秘書官の電撃訪朝及び、アントニオ猪木の訪朝など、明らかに総連本部ビルを朝鮮系の団体、もしくは朝鮮に友好的な団体に保持させて、段階的・部分的に拉致事件（＋日本人妻等）を解決する歪んだ道を模索している雰囲気がする。
「全ての拉致被害者を全員帰国させる」「特定失踪者も日本人捜査官が調査する」事が解決であり、それ以外のいかなる取引に応じるべきじゃない。
朝鮮総連本部の再入札公告、下限は２１億円余
東京都千代田区にある在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）中央本部の土地・建物の再入札について、東京地裁は１８日、入札の下限となる買い受け可能価額を前回と同額の約２１億３４００万円に設定すると公告した。
入札は１０月３～１０日に行われ、１７日の
今年３月に行われた１度目の入札には４件の申し込みがあり、鹿児島市の宗教法人が約４５億円で落札したが、資金を調達できずに購入を断念した。公安当局によると、再入札には、大手デベロッパーなど数社が参加する見通しだという。
公告などによると、対象の土地は約２３９０平方メートルで、建物は地上１０階、地下２階。ＪＲ飯田橋、市ヶ谷両駅間の好立地にある。読売
基本編 パチンコパチスロが駄目な理由「パチンコは北朝鮮の核・ミサイル資金に」
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