アメリカの グランディーバ バレエ団 福岡公演へ参りました走る人


kishy先輩に、4列目中央のチケットを取って頂きました。
双眼鏡を持参したけれど、不要の至近距離でしたあせる



バレエ歴が華やかで、キャリア有る男性バレエダンサーの集団でございます。
女装をし、おもしろおかしい公演。
でも踊りは圧巻だわよ目

日本人男性も2名いらっしゃった。
愉しくかつ、頑張っていらっしゃる姿に、チカラを貰った感じ。
舞台名は「キラ・カワイイ」とかだったでしょうか? センスが有るよなぁ~



kishy先輩が「あっ、コレ!コレよ♪」と、ささやかれたの。
白鳥の湖ならぬ、「瀕死の白鳥」
グランディーバの十八番だそうです。
笑ったビックリマーク


最後の演目は、アメリカが華やかしき頃を彷彿させる、踊りと演出。
ブラスバンドの演奏に合わせ、アメリカ全開。


今年の公演テーマは「みんなのチカラ」
世界的に不況、アメリカはスランプ…でも
”みんなのチカラ”
というメッセージが伝わって来ました。


お写真は、顔芸が印象深いお兄様ダンサーを囲んで、先輩と3ショットカメラ
親切で礼儀正しいお兄様でした。キレイだったねドキドキ


その後は、追い山前で熱気ムンムンの中洲を通過し、行きつけの焼鳥屋へ先輩をご案内。
愉しい14日でした。