前回の藤井さんに続いて、9月21日に解散の主催ライブイベントを開催する「つばさFly」から、宮沢野乃香さん。
【過去記事】
最強のロックアイドル「つばさFly」路上ライブ スナップショットその1 藤井勇綺さん
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- つばさFly presents "FLYING FESTIVAL FINAL"
- 2016.09.21 [Wed] 渋谷TSUTAYA O-WEST
- 出演:つばさFly、アンドクレイジー、偶想ドロップ、プティパ -petit pas!-、CAMOUFLAGE、SAWA、他
- 開場 : 16:00/ 開演 : 16:30
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宮沢さんは、初めて見た錦糸町タワーレコードのインストアライブの時に、元気で存在感のある小柄な女性だなと思いました。
プレイングマネージャーとして、運営的な立場のこともやっていて、気が利いて、現場で向こうから、こちらが何か困っていないか聞いてきてくれました。
路上ライブのスナップの写真は、ほぼ最初の頃の渋谷駅近くのみでした。
最初に撮らせてもらったので、この時は、スナップというよりかは、ワンマンライブ成功のために、つばさFlyのCDをともに撮らせてもらうことを主目的にして撮らせてもらいました。
他のメンバー含めて、もう1回ずつ、撮ればよかったなと今更思いました。
宮沢さんは、アイドル好きで、岩手県から東京に社会人として就職していましたが、デビュー後2名のメンバーだったつばさFlyに、3名、追加になるときに加わりました。
つばさFlyの活動が拡大したのは、その時加わったセンターの鹿木香里さんの存在感が大きな要素だと思いますが、それまでアイドル運営の経験の少なかった事務所に彼女のノウハウが加わったことも大きいのではと推察します。
せっかくなので、4月末の決起集会の時に撮らせてもらったショット。
「-196℃ ストロングゼロ 」の緑の缶が映えます。
この時、明るく元気な彼女の決意表明の時に心の病になったことを告白されて、その裏でいろいろとあっても、それを感じさせないで、いてくれたんだなと思いました。
この時に、この5人が、つばさFlyであるという考え方について、お話を聞きましたが、この5人が活動しているときに、出会えてよかったなというのが今の気持ちです。
スマホでは見られないかもしれませんが、もう一つ、インストアで床対象の時がタワレコ横浜ビブレであり、似合っていたので、その時の一枚を。
昨日は七夕だったんですよね。浴衣の似合う、つばさFly、宮沢野乃香さん。1か月前の6月8日のタワーレコード横浜ビブレ店。https://t.co/HTpFMAcMHB pic.twitter.com/xZbKHIxuDb
— more3(もれさん) (@more_more3) 2016年7月8日
宮沢さんは岩手県北上出身ということですが、盛岡のさんさ踊りの衣装も似合うんではと思いました。
路上ライブで、雨の中、ソロで歌った日の動画です。
20160509つばフラ路上-宮沢野乃香-夕空花火