最後の章を書いています。
幾つかある章の最初から読み返して
足りないところを書き足してきたら
なんとなく全体が見えてきて
最後から二章目に書くことが浮かび
最終章で何を書きたいかが見えて来たんです。
よかったです。
そうか、それだったかって。
なんか、不思議です。
最初から決まっている内容を思い出して行くような
パズルのピースをはめていくような感じです。
そう言えば、去年も
こんな感じの産みの苦しみを味わっていたかも
と思い出しました。
ちょっと懐かしかった(*^^*)