歯を抜いてから2週間近くジムにもジャズダンスにも行ってません汗

もともと体力なくて、意外と体が弱いワタシ・・・大丈夫かなぁガーン

まぁ、ご飯はおいしく食べているから大丈夫かぁ~にひひ

晴れ3月になったら、またがんばろ~っとべーっだ!

  宝石ブルー  宝石緑  宝石紫  宝石赤  宝石白  宝石ブルー  宝石緑  宝石紫  宝石赤  宝石白  宝石ブルー  宝石緑  宝石紫  宝石赤  宝石白  宝石ブルー  宝石緑  


お話の続きはここからですダウン


着信は、公衆電話!!

STさん「はい、STです。」

ナゾの人   「・・・あのぅ、STさんの携帯電話ですか?あの、僕・・・知らないおじさんにこの番号にかけてくれって頼まれて、それでかけてるんですけど・・・もういいですか?あせる

若い男の人の声でした。

STさん  「あ、ありがとうございます。すみまでんでした、おじさんに代わってくださいあせる

おっちゃん「あ、ZNちゃん(STさん)3・4・6、空が・・空が・・」

STさん  「もしもし、おっちゃん!?何、言ってるの?意味わかんないって、何のこと!?

おっちゃん「3・4・6、空が、空・・」

車交通量の多い通りからかけてきていて、おっちゃんの声がよく聞き取れませんショック!

STさん  「ねぇ、よく聞こえないんだけど空がなーに?どうしたの!?」 

おっちゃん「ZNちゃん、#$%&$%&’・・・ブチ、ツーツーツー」

STさん  「あーあせる切れたむかっ

私     「ねぇ、今の公衆電話ってこの間探してたときにあったコンビニの前の電話なんじゃない?」

STさん  「そうだと思う、でも言ってる意味、相変わらずわっかんないなぁ汗


ひらめき電球結局、このときおっちゃんが言ってた意味は数年経った今もわかっていません汗

夏にSTさんがおっちゃんと会ってから数カ月。でも、おっちゃんはまだ元気そうでした。


STさん「そろそろ、幼稚園お迎えの時間だぁビックリマークそろそろ寒くなってきたよねぇ~くもり

私   「う~んガーンあのさぁ・・さっきのSTさんの話聞いて、おっちゃんの声ちょっとだけど聞いてさぁ・・・。私の中では、もうおっちゃん死んじゃったひとになってるんだけどぉぉあせる

STさん「えっ・・・汗


まだ生きているのに、何故か私の中でおっちゃんは死んじゃった人になっちゃったんです叫び


続きは次回ですにひひ


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