夜は寒い中、がんばって空手にいきました
でも、途中から親知らずを抜いたところがズキズギ痛み出し後半は見学にしちゃいました・・・
それにしても、ホント治りが遅くなったと思います。年ですねぇ・・・
お話の続きはここからです
再度おっちゃん探しの計画を練るため、ある日私はSTさんと2人私の家でお茶をしていました。
私 「ねぇ、今度いつ行ってみる~」
STさん「そーいえばね、この間会った時おっちゃんにテレカを渡したのよ。テレ カの裏に私の携帯番号と名前書いて渡したの。」
私 「へ~でもさ、おっちゃんって電話のかけかたなんてわかるの」
STさん「あ・・一応、何かあったとか、何かわかったこととかあったらこの番号にかけてねって言ったんだけど、そのテレカクリスマスツリーの写真がのってて、”きれ~い、きれいね~これ宝物、宝物”って言って大事そうに麻のズタ袋にしまってたんだよねぇ・・」
私 「そうなんだぁ・・でも、どーなんだろう」
STさん「それからさぁ・・今朝、すっごいリアルな夢を見てね・・」
私 「えーどんな夢リアルな夢って、それ現実になっちゃいそうじゃない」
STさん「う~ん、それがさぁ・・おっちゃんが死んじゃう夢なんだよねぇ」
私 「げ、マジで?おっちゃん死んじゃうの~どんな内容」
STさん「それがさ、いきなり品川警察から電話がかかってきてSTさんの携帯番号でお間違いないですか?って聞かれるの。はいって答えるとホームレスの男性が亡くなってて所持品の中にこのテレカが入ってました。って言われて、おっちゃん死んじゃったんだぁって思う夢なの・・」
私 「えーーその夢ってかなりやばくないきっとおっちゃん、死んじゃうんだよぉぉ」
そんな会話をしていたとき、STさんの携帯がなりました
着信は公衆電話。
STさん「うわさをすれば・・で、多分おっちゃんからだよ」
続きは次回です
読んでくれてありがとうございます