【安保法案】世界の好意的反応画像。日本の敵は日本にいる。野党・マスゴミ・国民の問題。タレント発言

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日本の安保法案可決について、マスゴミではやたら「強行採決」だの、「説明が十分でない」だのとネガティブな報道がされているが、世界の反応について読売テレビの「ウェークアップ！ぷらす」で世界からの好意的な反応を報道していた。これは、珍しいことだ。

殆どのマスゴミが、国会議事堂前の反日デモの模様を主催者側の参加人数を「１０万人」だなどとかなりの大風呂敷数値を吹聴し、国民に「安保法案は理解を得られない」という意識付けに余念がない。実際は、７千人であるというのに、どんな数え方をしたら「１０万人」になるのだろうか。

反日のためなら嘘が許されると思っている反日及び左翼の思考回路は、同じ。。。

これが「ウェークアップ！ぷらす」で報道された「アジア各国」の、日本に安保法案に対する反応。

しかし、何故に「アジア各国」の統計だけを出すのは、もったいぶったやり方だと不満だ。日本の「集団的自衛権」についてだから、近隣近海の各国の意見だけを抽出したのかもしれないが、これでは不満足なのである。

日本が「アジア」と言えば、支那朝鮮の「反日」国があるわけで、この「反日」数値が盛り込める。これを見ると、「ああ、やはり反対をしている国が高い比率であるのか」と思わされる。分母が違うのだ。

オールラウンドな世界を見渡すと、これまた全く違う印象を抱くようになるのでないか。
その図が、これ。

「アジアw」の支那朝鮮だけが反対をしているということがわかるはず。

支那はわかる。支那は日本に軍事力をつけてもらいたくはないから。将来、台湾や沖縄に手を伸ばすのに、これは非常な脅威だろう。
しかし、朝鮮は何故だ？奇しくもアメリカと同盟国などというのなら、日米韓で支那の脅威に対して連携して対応すべきだろう。しかし、ここ最近韓国はアメリカよりも支那に擦り寄る動きを見せている。正しく「事大主義」の民族！

【韓国崩壊】韓国、米韓同盟破棄を公式発表！反韓アメリカＴＨＡＡＤを破棄AIIBに参加、日米同盟強化で韓国が村八分に！孤立しても中国にすり寄る理由とは

そして、実際、悲しいことにこの支那朝鮮と同様のネガティブな意見を持つのが、我が国日本なのである。これはどういうことを意味するのか？

つまり、反対している日本国民が支那朝鮮レベルの「反日」であることを証左しているとしか言えないのである。自分の国を自ら否定するって、本当におかしなことだよね。
自分の国を守らないって、本当に無責任なことだよね。
反対者は、言わば「ひとときの平和」を自分だけの世代だけで温存しておきたいという、無責任者。子供のことをいうなら、今の「平和（らしきもの）」を次世代に残すために準備するというのが大人の責任ではないのか。
左翼はよく子供をダシに使うが、全く見当違い。『あなたたちの世代の平和は、私たちには責任が追えません。だって、誰とも戦いたくないんだもの』と言っているのと同じ。

このデモの中に、どれくらいの『外国人』が潜んでいるか。「外国人」「外国人」、支那朝鮮人も「外国人」である。そして、なんと日本人も政治的思想などお構いなしに、アルバイトでこのデモで旗を振る「非国民」もいるのだ。

日本人が政治的思想をきちんと持ち得なくなったのは、日本を愛するというと「右翼」と差別される歴史がこの戦後続いたことが大きな要因だろう。こういう人間は、「国歌」も「国旗」も大切にしないで生きて来たに違いない。日教組の旗も見える。日本人でありながら、「反日」「自虐」に毒された「非国民」たちである。

▪️「安保法案」への真実に目を向けると叩かれるタレント。反対を唱えるタレント

つるの剛士氏----------------------------------

これは、タレントの「つるの剛士」さんのツイッターである。

彼は、何も「安保法案に賛成」と言っているわけではない。ただ、「賛成の意見も聞きたい」と言っているに過ぎない。これは、彼の中でもしかしたらマスゴミの「偏向主義的報道」に疑問を持ち、実際のところを知りたいという向上心の表れなのかもしれない。その上で、彼は判断したかったのだろう。

しかし、これを彼が発言しただけで、急激に彼への批判が持ち上がっている模様。

参考→つるの剛士氏の安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」が正論であろうはずもない
http://blogos.com/article/123427/

参考→つるの剛士、安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」　正論なのに反対派から大バッシング受ける
http://www.j-cast.com/2015/07/17240574.html?p=all

参考→【バカッター】安保反対派「つるの剛士よ、ウルトラマンは地球の為に他の星攻めたか？」 → 見事に論破されてネット民大爆笑ｗｗｗｗｗ
http://mona-news.com/archives/37310719.html

これはひどいことだ。吊るし上げのような状態に晒されるのなら、この件で口を噤むか、「反対」と言っておこうなどという思うタレントも出てくるだろう。
言論統制は、現代のこの日本で歴然と行われている。

シェリー氏----------------------------------

また、これに合わせて好感度タレントのシェリーも、「安保法案」に口を挟んできた。

彼女は米国籍の外国人で、しかも母親は在日韓国人らしい。まぁ、母親が在日韓国人であることを差し引いても、米国人の彼女が日本の政治について、例え質問をされたとしても、意見を挟む道理はないだろう。

彼女はネットでも好感度の高いタレントとされている。頭も良く切り返しがうまいとされる彼女であるならば、自分の立場をよく理解して、
「私は外国籍なので、日本の政治について口を挟む立場にはありません。」
と言うことが出来るだろうに。
もともと個人的にはあまり好きではなかったが、これで彼女の出るテレビ番組は変えてしまうかもしれない。元々テレビはあまり見ないのだがww。

彼女については、父親が「米軍」関係者であるらしく、これもまた、そういうことを通り越したところで、母親の影響の方が色濃く出たのかと勘ぐってしまう。

参考→【悲報】 SHELLYさん、在日認定されてブチ切れｗｗｗｗｗｗ「韓国系なんて恥じゃん！なんで私が在日韓国人なの？」⇒ 在日そっ閉じｗｗｗｗｗｗｗ
http://asianews2ch.jp/archives/45606348.html

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個人的には、彼女を在日韓国人扱いする必要はなく、「外国人だからそれは内政干渉でしょ」に止めておけばよしと思う。いらぬ燃料投下だったかな。我々は別に「在日韓国人だから彼らが嫌いなわけではなく、彼らが反日活動をするから嫌い」なだけである。

又吉直樹氏----------------------------------

また、こんな人もいる。先日芥川賞を受賞した又吉直樹氏である。

[Full] ワイドナショー & ワイドナb面 2015年5月31日紀香報道は陣内から聞いた「お前から聞くとは…」
『もえるあじあ』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。
リンク：http://www.moeruasia.net/archives/44814736.html

25分頃
ー又吉ー
単純に、より人が死なないのがいいと思うんですよ。
で、なんかあのー戦争やってるとこに行くと、やっぱどうしても仕返しとかありますよね？
きっと今自衛隊におる人たちも元々の体制っていうのを踏まえて自衛隊に入ってるから
変わった時にもっかいみんなにちゃんと「変わるけど辞める人ー？」ってやらなあかんけど
多分それ言えないというか、言いにくいちゃうんかなと思うんで

ー松本ー
僕はわりといつも一貫してるんですけど
日本が自立するための法案なら僕は賛成なんですよ
何年後か先に、アメリカの基地が日本から出て行ってくれるんなら

これは「安保法案」についてワイドショーで質問された時の言葉だが、彼は「反対」とも「賛成」とも明言していないが、このはぐらかし程度のことしか彼には立場上出来なかったと見る向きがある。

せっかく芥川賞を受賞して持ち上げられている時に、「安保法案賛成です！」的なことをもし発言したら事実上「干される」ことは確実。

然し乍ら、「安保法案賛成です！」と明言出来るまで、彼が明確な政治思想を持っているかどうかも、甚だ疑問だ。芥川賞の受賞作家でありながら、現代人の政治信条はこの程度なのかもしれない。

私は個人的に、又吉直樹という人に、同じ作家として「三島由紀夫」について伺ってみたい。彼は大局的な「太宰治」を敬愛しているらしいので、「三島由紀夫」については幾分興味がないか批判的か、それとも文学者として評価をしているのか、それについて聞いてから彼のことを評価してみたい。

藤岡弘氏----------------------------------

初代仮面ライダーの藤岡弘氏である。

彼のブログからみていこう。
『一刀両断』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。
リンク：http://www.samurai-hiroshi.com/itto/itto_2.html

「自衛なき民族は滅びる」

気がつくと、今日まで世界100カ国近い国を訪れ、中でもボランティアで訪れたいくつかの紛争地では、滅びゆく国も目の当たりにしてきた。どこかの国の要人が「30年後には、日本という国は地図から消えてなくなるだろう」と発言したということを新聞で読んだことがある。 50年後、いや、30年後、日本という国は存在するのだろうか？世界各地で国家の興亡をまざまざと見てきた私には、あながちジョークとは見過ごせない言葉なのである。まさに現在、日本は国家存亡の危機が来ている。

昨今、数多くの社会問題等の中にも、税金や年金問題等が取り沙汰されているが、確かに、我々の日々の生活に関わることが改善されるのは必要なことである。しかし、そもそも、我々の住むこの国を守ることなくして、我々、そして、子供達の希望的な未来はあるのだろうか？
折しも、近隣の国から短距離ミサイルが数発、日本海に向けて発射されたというニュースが流れた。決定的な自衛手段をもたない日本は、一体どうなるのか？我々が、なんとかなるだろう、と他人事にしている間に、突然、ドッカン！と来ない可能性がないとも言えない状況だろう。
誰かが、我々、我々の子供達、子孫を守ってくれるのだろうか。いや、そんな妄想は、今すぐ捨てるべきだ。我々の国は、我々が守らなければ、誰も守ってくれない、と今すぐ意識転換が必要だ。「我々の国は自分達で守る」。自分のルーツを尊び、愛する心から、自衛力、そして、国防のことを心配し、それを最優先として、重点を置いて政策を考え、実行してくれる指導者が、今は必要ではないだろうか。

例えば、数年後、数十年後の日本の状況を考えた時、自給自足できない日本が食糧・資源を世界から運んでくるシーレーンを確保するために手を打つことを考える。あるいは、やがてやってくるであろう世界的食糧難に備え、独立自尊の精神で、農業、漁業、畜産業、林業において、国内にて自給自足体制を整える等、議論されるべきことはたくさんある。

私の知人が、「目先の生活の安定をうたい文句に、人々を惹きつける。しかし、国防問題は聞こえの良い程度に曖昧にする指導者が、今後選ばれた時には、国民の知らない間に、海外からの静かなる侵略にまんまとはまり、気づいた時には、主権を奪われ、日本はある国の属国となり、粛清、そして、女性と子供はもてあそばれ、奴隷にされてしまう危険性がある」と言っていたことに、私はハッとした覚えがある。何をそんな大げさな！とお考えの方もいるかもしれない。しかし、滅びゆく国を見てきた私は、身に迫る危機感を覚えた。そんな危機感を感じているのは、私だけだろうか。

私は海外の紛争地を数多く訪ねたが、海外ではなく、まさに日本は今、静かなる紛争地となっていることを憂いている。ある方のお言葉を借りれば、今、我が国は、“叩かれっぱなしのサンドバッグ”になって、何も備えず、ただ叩かれるのを待っている状態だという。

今、世界はまさに、サバイバルの時代へと突入したのだ。多くの犠牲を伴いながら先祖が守ってきた我々の国を守ろう。本当の安全、安心、幸せ、子供達の未来を守るため、日本を守る確固たるポリシーをもった指導者を見極めよう。

自衛なき民族は滅びるということを肝に銘ずるべきである。

合掌
藤岡弘、

正しく正論である。
男の中の男、藤岡弘氏。
日本男子の鑑、藤岡弘氏、である。

彼のようにきちんと現実を捉えられる俳優・タレントがどんどん増えて、とかく反日活動に精を出すテレビほかマスゴミで発言され、迷い子のような日本人に明るい未来を指し示していただけないものだろうか、と。

未来の「藤岡弘」の続々の登場を期待する！
心配されるのは、この後、ブログの更新がないということであると話題になっているようだが、これは更新の時期の問題だろう。気にすることはないのではないだろうか。

ケント・ギルバート氏----------------------------------

そして、昨今冷静でしかも公平な見方で政治的発言の多くなった、ケント・ギルバート氏。

『zakzak』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。
リンク：http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150718/dms1507181000003-n1.htm

【ニッポンの新常識】「憲法９条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機　Ｋ・ギルバート氏

（前略）
　国会中継はあまり見ていないが、報道を見る限り、議論は十分尽くされたのかという疑問は残る。法案の具体的内容に関する議論はほとんど聞かれず、「憲法違反だ」「自衛官のリスクが増す」など、周辺の議論ばかりが目立ったというのが、私の印象である。

　ただしこれは、時間稼ぎと安倍政権のイメージダウンを目的とした審議を行った野党に責任がある。また、某閣僚の「国民の理解が進んでいるとは言えない」との発言は率直な見解だと思うが、次期首相を狙う下心も透けてみえる。

（中略）

　ニュースでは「戦争法案反対！」「強行採決恥を知れ！」などと叫んで、各地でデモを行う人々の様子を報じているが、マスコミの職務怠慢が生み出した被害者だ。

彼らが他国の工作員ではない限り、「われわれは世の中の動きを理解していません」「煽られて大騒ぎしています」とアピールしているようにしか見えないからである。

「憲法第９条が日本を守っている」という教義の宗教にダマされる人々には、もはや怒りすら感じる。第９条のせいで島根県・竹島は奪われ、北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、東京都・小笠原の赤サンゴは壊滅状態、沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。

国民の無知と現実逃避が、日本という国を危機にさらしている。

　■ケント・ギルバート　米カリフォルニア州弁護士、タレント。１９５２年、米アイダホ州生まれ。７１年に初来日。８３年、テレビ番組「世界まるごとＨＯＷマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行う。自著・共著に『まだＧＨＱの洗脳に縛られている日本人』（ＰＨＰ研究所）、『素晴らしい国・日本に告ぐ』（青林堂）など。

これにも、個人的な同意を感じる。
デモがマスゴミの被害者である反面と、積極的加害者たれと活動する人間がいる側面も加えさせて頂きたい。ま、ケントさんも加えて「彼らが他国の工作員ではない限り」と注釈的文言を書いておられるところが、微笑が漏れる。その可能性も視野にきちんと書いておられるのだろう。

「憲法９条信奉者」に対してのアイロニーも加えて下さって、日本人としては有難い。彼は若い頃に「なるほど！ザワールド」でタレントとしても活躍されていらっしゃる頃には、このような積極的政治姿勢を前面に持ち出す人物だとは思わなかったので、昨今の発言には頭が下がる。

このケントさんの視点は、前述の「世界からの日本の安保法案に向けた評価」と一致しているのではないか。
ここで評価した人々も、何も「親日」であるわけがない。常識的なもの見方として、日本人の凝り固まった「軍国主義wへの拒絶鑑」とは一線を画す、ニュートラルな見識を踏まえての評価だと思う。

▪️最後に

街頭インタビューなどでの人々の口に上る常套句は、「（総理や政府が）国民にきちんと説明をしていないから」というのがあるが、これについて一言。

そもそも野党も、国会でもくだらない質問ばかりして、折角の質疑応答の時間を無駄にするし、その件ばかりをマスゴミが報道して煙に巻くの繰り返し。野党がそもそもプロの仕事をしていないのだ。
国民も［わからないわからない］では済まされない。もっと自身で勉強しなきゃ。
総理の説明不足なのではなく、説明していても伝わらないのが問題だと思う。

参考→安保法案とは、そもそも何？わかりやすく解説【今さら聞けない】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/15/security-law-wakariyasuku_n_7806570.html

■安保法案とはどんな法律なのか？

法案は、新しくつくられる「国際平和支援法案」と、自衛隊法改正案など10の法律の改正案を一つにまとめた「平和安全法制整備法案」からなる。

集団的自衛権を認める

自衛隊の活動範囲や、使用できる武器を拡大する

有事の際に自衛隊を派遣するまでの国会議論の時間を短縮する

在外邦人救出や米艦防護を可能になる

武器使用基準を緩和

上官に反抗した場合の処罰規定を追加

（後略：詳しくはリンク先をご覧ください）

マスゴミ的には「在外邦人救出が可能になる」部分では、大いに利益があると思うのだが、不思議と反対っすなぁ。。。

世界各国を飛び回るマスゴミジャーナリストさんたちは、誘拐拉致された場合に、「国」が助けに来てくれるということになるのだから、何が悲しくて反対するのかと。

「ここで助けられちゃ、反対してきた集団的自衛権の行使について、国民に理解を深めてしまうかも」と、海外取材、特にあれだけ好きで行っていた中東紛争地の取材も自動的にスルーするようになったりして！まぁ、国民としては、国家解体のために身を粉にして働いてきたであろう反日マスゴミの一員でも助けなければならなくなることが避けられるわけだから、行かないなら行かないでそれに越したことはなし。「報道の責務」「報道の自由」を盾に、外務省が渡航禁止を出していても、喜んで渡航した左翼系マスゴミさん。

【拡散】必見！マスコミ対策【拡散】
放送法第4条
１．公安及び善良な風俗を害しない事
２．政治的に公平である事
３．報道は事実をまげないでする事
４．意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事
※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。

ＩＳＯ26000　ＪＩＳＺ26000
違法行為や違法行為を行っている企業（マスコミ）に対して、企業（スポンサー）は資金提供できない。
容認や継続をすれば、その企業も不適格企業（国際取引の輪から外される）となる。
企業統治　コーポレートガバナンス
違法行為の管理監督は、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。
またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、ＩＲなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。

これまでの電凸と違う点
・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。
・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。
※テレビの報道などでおかしいな？と思ったら、すぐに電話を！※

メディアへ：「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか？」
資金提供しているスポンサーへ：「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか？」

文　句　、ク　レ　ー　ム　で　は　、　そ　れ　だ　け　で　終　わ　り。
再　発　防　止　は　ど　の　よ　う　に　し　て　も　ら　え　ま　す　か　？　これが最後の言葉です。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！
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日本にはやはり教育勅語と国軍と自主憲法制定、失地回復が是が非。
お手数とは存じますが、いくつかのボタンを押していただきますと、
『普通の主婦が安倍政権を本当に切望してるんだ』ということが
皆々様にご理解戴け、お目に留まる可能性も増えて参ります。
ランキングがあがることもその意味で、大変嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
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