【統一地方選挙】憲法九条、護憲と未だいう政党に、日本国を守る戦略と責任、危機感はあるのか

←パソコンから
にほんブログ村政治ブログ←ケータイから
↑いつもご覧頂きありがとうございます！m(_ _)m
今日もみなさんのクリックに支えられています＞＜♪
============記事はここから======

本日の茅ヶ崎の地方選挙戦の風景から

愈々、選挙戦闌。我が茅ヶ崎市でも、連日選挙カーが町中を縦横無尽に走り回り、音声を残しつつまたどこかに去って行く。

今日は珍しく、私は茅ヶ崎駅に出かけた。来月のライブのために、マイクスタンドを買いに、駅前の「長谷川楽器店」に出かけたのだが。最近では、余程の用事がない限り、駅前になど行くことは無くなったために、こんなにも茅ヶ崎駅前が混雑しているとは思わず、少し驚いた。

駅前へと右折すると、往路復路のどちら側にも路線バスがおり、それこそクマのようにのっそりと通行していく。そのため、すぐ後の私の車も通常よりも駅前の風景を目に焼き付けられる程ゆっくりと駅前に侵入していくことになる。駅前は、選挙活動の花形であり、それこそ大物小物の候補者がそれぞれの選挙戦を戦っているところだった。一番聴衆を集めていたのは、「共産党」だった。テレビでもお馴染みの、共産党の小池晃政策委員長が応援に駆けつけていた。テレビで議論に慣れているからか、聴衆を惹きつけるのだけは、こういうスタンドプレイヤーに大いに強みがある。

やけに「平和が」とか「憲法九条が」「原発が」とか、そういった文言が聞こえて来た。これは、政治の細かな部分には疎いが政治を考えないわけではない情報弱者が食い付きやすいアジテーションとしては、効果は覿面だ。この文言があればそのまま信頼すべきものとして、投票をしてしまうそういう人たちがいるのも確かなのだ。

そういえば、先日この議員かどうかわからないが、所属政党をしっかり宣伝カーで明言していたのは、例外はいくつかあるだろうが、「共産党」の議員だった。
宣伝カーで街を徘徊しながらの選挙活動は、こと名前しか連呼しない議員が多い。たまたま聞き逃したのかということもあるだろうが、せめて「所属政党」や、仮に「無所属」でああるならば尚のこと、名前の連呼だけでなく、きちんとわかりやすい「政策」を表すキャッチコピーやフレーズを連呼してくれた方が、有権者にとっては有難いと思う。宣伝カーにわかりやすい政策を書いておいてくれると、よりわかりやすい。「平和を」「子供たちに未来を」などというキャッチは、それは当たり前だ。それ以外のものを、出来れば希望する。
恐ろしいのは、ただただ名前を連呼して、粟よくば投票の場で「聞き覚えのある名前」を書いてもらえるかもしれない、という下らない希望を実現するためだけに、選挙カーで移動する方法が取られているような様子があることだ。これでは、全く選挙の意味がないのではないのか、とさえ。
その意味では、「共産党」候補者が「共産党」だとしっかり言ったり書いたりするのは良いと思う。ただ市議会議員の立候補者だから、わかりやすい後ろ盾が無い場合もあるので、その辺りは致し方ないのかもしれないが、もしあるのならそれを隠すのは作為的だ。
「安部自民・政権与党」に反旗を翻したいと思っている有権者にとってその対抗馬は「共産党」しかないという自負があること、「反政府」の呼び水は全て「共産党」へ入るという自信もあるのだろう。

小池晃参議院議員の応援演説は、威勢が良かった。しかし、威勢だけだ。

私が目の前にいたら、

「憲法九条が大切だと言うが、憲法九条があっても北朝鮮の拉致問題は起きた。となれば、憲法九条が無かったら、拉致被害者はもっと増えたのか減ったのか。拉致問題の解決を、憲法九条が大切、平和が大切だと言う共産党は、どのようにするつもりか。
私は、憲法九条があるから、無辜の日本人が未開の北朝鮮などに拉致されて、生命を脅かされて何十年も暮らさざるを得なかったと思っている。
憲法九条が大事などと言う共産党議員に日本を、茅ヶ崎を任せる意義を感じない。それどころか、日本人の生命の安全を守るという政治姿勢が全く頓珍漢で信頼出来ない思想の共産党に任せたら、日本人の生命財産安全は、ますます脅かされると思っている。
そのように思う日本人に対し、平和とはどういう状態か、憲法九条はその平和をどのように守ってきたか、これから守るか、きちんと明確に説明をして欲しい。でなければ、共産党はおろか、他の護憲主義の政治家になど貴重な一票を入れはしない。」

と言うがね。

ダイナミックダイクマ（かつての名前w）の壁に寄りかかった老年壮年の男女の群れが、この共産党の選挙カーの活動を凝視していた。これら、人生の終焉に近づきつつある彼らの目には、これが将来の日本を頼むのに足る政党だというお眼鏡に適っていると写っているのだとしたら、彼らは将来の日本、将来この日本を担う現在の子供達のために何を残してやろう、何をすべきと思っているのだろうと疑問に思う。怒りさえ感じる。（情弱情弱と言っていれば、それで許されるわけじゃないぞ！）的な。

ドローン事件と日本のテロリズム

先日、「首相官邸」にドローンなる無人小型操縦ヘリが不時着していた事件が起きた。放射能物質や２つの発煙筒が搭載されている等、私はこれは立派な「テロリズム」だと思っている。

そんな世の中になり、マスゴミやそして我々、そして野党なども、「首相官邸の屋上の警備も等閑になっていた」ことへの批判の目を向けているが、そもそも日本にそのようなテロリズムが起きる現実も、起きるだろう可能性も、またテロリズムを行うテロ集団の存在も、今まで感じたことが本当にあったのだろうか、と訝しく思う。

以前、オウム真理教という一見宗教団体の起こした「サリン事件」があったが、その時にもオウム真理教という一宗教団体の「反社会性」に焦点を当てただけで、実際は宗教団体を度外視し、更に踏み込んだ黒幕についての言及にも達していない。達することもしないような圧力があったような、この不適格な事件解明の終結に、私も他の皆さんも納得の出来ない気持ちを抱いていると思う。

日本で「テロリズム」を起きたとしても、そもそも日本にはテロリズムは存在し得ない、何故なら日本には「不戦」の「憲法九条」があるから「敵」など存在しないのだという、反日左翼特有の不文律があるうちは、事実の解明は出来にくいのだ。オウム事件のときにも、「宗教団体の反社会性が原因だ」という大団円にまとめたことも、これは理解出来る推測だと思う。

日本に「憲法九条」があっても、「不戦」の約束をしていても、日本を敵視する勢力や民族、国があれば、日本国民は少しも安全ではないのだ。
寧ろ、こんな時代に「憲法九条」があるのでは、国民にとっては足枷になる。

オウム亡き後、例えばこのドローンに「サリン」などの危険な生物兵器が搭載され散布されたらどうなる？？？日本は壊滅してしまう。「憲法九条」があろうとなかろうと、壊滅してしまうのだ。こんな時代においても、未だ「憲法九条」が大事などと言う政党のまやかしは、こんなところにも現れるのだ。

よって、私は「憲法九条」や現在の「日本国憲法」をもって「護憲」と言い張る政党や政治家は、日本を壊滅させることを推進させると思っている。本人にその気がなくとも、これは証明されてしまうのだ。

==========

こんなことを、平成２７年の統一地方選挙の選挙戦の最中、考えてみた。
地方の市町村の議員選挙ではあるが、根本的には、政治家の思想信条は国会議員も地方議員も変わりはない。テロの可能性も、憲法についても、改憲への意欲についても、日本国民の生命・安全をどのように守るかということは、きちんと説明し納得出来る答えを得られない議員を選ぶことは出来ない。

Parrot Bebop Drone 1400万画素魚眼レンズカメラ付クワッドコプタースカイコントローラーセット（レッド）

憲法九条を世界遺産に (集英社新書)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
また太田か。。。。「ノーベル平和賞」だの「世界遺産」だの。。。
どうしても、世界の憲法九条のアホさを喧伝したいらしいが。。。
頭が薄いのよ！w

憲法九条は諸悪の根源

参考→憲法改正について真面目に議論すべき時期が来ている。はっきり言うが、現憲法は我々を見殺しにする憲法
2013-04-30
http://ameblo.jp/moody-night/entry-11521255706.html

参考→『平和憲法がある限り、誰も襲って来ない』←左翼はこれをきちんと総括せよ。９条なんて破り捨てろ！
2013-01-21
http://ameblo.jp/moody-night/entry-11453830143.html

【拡散】必見！マスコミ対策【拡散】
放送法第4条
１．公安及び善良な風俗を害しない事
２．政治的に公平である事
３．報道は事実をまげないでする事
４．意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事
※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。

ＩＳＯ26000　ＪＩＳＺ26000
違法行為や違法行為を行っている企業（マスコミ）に対して、企業（スポンサー）は資金提供できない。
容認や継続をすれば、その企業も不適格企業（国際取引の輪から外される）となる。
企業統治　コーポレートガバナンス
違法行為の管理監督は、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。
またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、ＩＲなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。

これまでの電凸と違う点
・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。
・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。
※テレビの報道などでおかしいな？と思ったら、すぐに電話を！※

メディアへ：「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか？」
資金提供しているスポンサーへ：「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか？」

文　句　、ク　レ　ー　ム　で　は　、　そ　れ　だ　け　で　終　わ　り。
再　発　防　止　は　ど　の　よ　う　に　し　て　も　ら　え　ま　す　か　？　これが最後の言葉です。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！
--------------------------------------------------------------------
日本にはやはり教育勅語と国軍と自主憲法制定、失地回復が是が非。
お手数とは存じますが、いくつかのボタンを押していただきますと、
『普通の主婦が安倍政権を本当に切望してるんだ』ということが
皆々様にご理解戴け、お目に留まる可能性も増えて参ります。
ランキングがあがることもその意味で、大変嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

←パソコン・スマートフォンから
人気ブログランキングへ←ケータイから

←パソコン・スマートフォンから
ブログランキング←ケータイから

←パソコン・スマートフォンから
にほんブログ村政治ブログ←ケータイから
↑いつもご覧頂きありがとうございます！m(_ _)m
今日もみなさんのクリックに支えられています。