SAPIO８月号「韓国軍・ベトナム大虐殺」特集号。読者欄のカルタゴとの類似性の指摘に感銘を受けた

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ここのところ、Facebookでも話題になっていた今月号のSAPIO。
よくメールを下さる方からも、この本を取り上げて欲しい旨の連絡を頂いた。なので、私も今日遅ればせながらこの雑誌を買ってみた。

まさかのアメブロのニュースでも、こんな記事が取り上げられている。
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参考→ライダイハン里親「ベトナムには韓国兵相手の買春街あった」
http://news.ameba.jp/20140715-62/

時代は変わったのだなぁ。去年でもまだ「韓国ドラマ」は放送していた筈だし、芸能人はまだ挙って「韓国アゲ」をしていた。「韓国」という言葉を口にすると、なぜだか「お洒落な感じ」であるかのように女性誌も挙って「アゲアゲ」をしていたと思う。（”電通"の創業者は朝鮮人）

SAPIO　ベトナム戦争での韓国軍の蛮行についての特集部分について

「韓国軍は殺し尽くし奪い尽くし焼き尽くした」「戦慄の写真を見よ」などとおどろおどろしい言葉が羅列しているので、食事時には見られないような写真が満載されているのかと思った。永久保存版にしようかと思っていたので、それだとちょっと困るなと、正直感じた。

しかし、見てみたら「正視に堪えられる」範囲のもので良かった。どちらかと言うと、「戦慄の写真」ではなく「戦慄（を喚起させるような）壁画」が中心となっていたようだった。この画像がそうである。この壁画はベトナムに実際にあり、他にもベトナム全土に点在する「韓国軍の虐殺」の慰霊碑の写真と地図が掲載されていた。

ベトナムに旅行に行ったことが無いのでわからなかったが、こんなにも多くの虐殺が行われ、しかもそれぞれの虐殺について名前があり、虐殺された人数も明示してあり、慰霊碑も建立されていたとはオドロキだ。

「ベトナムのゲルニカ」とも言うべきこの壁画だが、スペインのゲルニカ空襲の犠牲者が１６００人であるが、前述のようにベトナムのそれぞれの土地で行われた虐殺に名前がついており、その中の「ビンアンの虐殺」が１００４人、他の土地でもそれぞれ大小の犠牲者の数がわかっており、それだけでも「ゲルニカを越える」虐殺だということがわかるだろう。

実際、この記事によると、取材した慰霊碑は１９カ所、犠牲者は２８００人。しかし、フーイエン省では虐殺儀が広範囲に散らばっており、数えることが不可能とある。合計すると、５０００人以上の虐殺がベトナム戦争で、しかも韓国軍により行われたとの見方が出来るとある。

ネットではとてつもない残虐なこのベトナムでの韓国軍による虐殺の写真が出回っているので、我々を含む多くの保守ブロガーさん、保守の思想を持つ日本人の方々は既にご存知だろう。

私はこれらの残虐な写真がこのSAPIOに掲載されなくて良かったと思った。この「ベトナム版ゲルニカ」の壁画だけでも、想像すれば実体を理解するに足ると思う。もし興味があったら、ネットでそれらの残虐な写真を見て、事実により近づいて欲しいと思う。亡くなった方々は、多くが女性、多くがお子さん、死して屍になった姿を雑誌などに掲載されて、辱めを受ける謂れは無いと感じたので、私は一般誌のレベルならこの「ゲルニカ」でも良いと思った。

直感的に見せるのも無論方法としてアリだが、あまりに残虐なために、正視を憚られる。なので、あとは読解力に委ね、文章で想像をしてもらいたい。

「ベトナム人が証言したライダイハンの蛮行」
「韓国軍兵士は村の女性を輪姦し、ナイフで乳房を切り取った。その後、女性器にナイフを突き立て殺害した」
「カエルの股裂きのように子供の股を裂いた」
「５人の兵士が１人の女性を輪姦し、最後にナイフで喉を突いて殺した」

などと書かれれば、身の毛もよだつ事実に驚愕することだろう。

もしこのような文章を読んで、既視感に襲われたとしたら、恐らくこういうことだろうと思う。

「南京大虐殺」
そして「従軍慰安婦」？

それらはどうやら確実に、多くの人々の脳裏には旧日本軍が行ったとされたと記憶されている事例であり、残念なことに世界中も認知していることだが、実際は、様々な経緯と理由により、敗戦国の日本が抗議出来ないことをいいことに捏造されたものたちなのである。戦争時よりも明らかに後世に生きる我々が旧日本軍は多くの罪を残したと勝手に解釈しているような事実は一切ないこと、その上、我々保守の殆どが既にこれは全くのデタラメであることは周知されていることである。

「南京大虐殺」と呼ばれるものについては、こういう背景がある。アメリカとの戦争に負けただけなのに、その戦争では全く当事者ではない支那が「北支事変」からの流れの「日中戦争」での出来事を捏造したものであり、「南京は確かに陥落させた」が、多くの南京市民は中国兵から命を守るために日本軍が保護してあげていたし、南京市民は日本軍が南京に到着することを心より願っていた。何故なら、中国兵こそが自国民の南京市民の生命を脅かしていたからだ。それに「大虐殺」という部分の欺瞞についても証明済みで、南京陥落からの短い日数で何千人も何万人も何十万人もの大人数を虐殺することなど到底不可能だし、南京まで徒歩で行軍していたわけだし、最小限の携行品しか持てないのに、どんな武器で「大虐殺」をするというのだ。それに、「大虐殺」の惨状も誰も目撃していない。中国と戦ってはいたが、当時は複数の政府が存在しており、当時の日本の敵は蒋介石の「国民党軍」であるが、「南京大虐殺」が行われたとされる昭和１２年１２月直後、以後、どちらに渡っても蒋介石は「南京」での「大虐殺」についてひと言も触れていない。あれだけプロパガンダに長けた蒋介石が、である。彼ならば、「南京大虐殺」が事実であったならば、それをまた誇大に宣伝して、アメリカに馳せ参じてでも「反日宣伝」をしまくるに違いない。やらなかったということはどういうことか。。。

また、「従軍慰安婦」に至っては、更に簡単に嘘が暴かれてしまうような『陳腐極まりない嘘』なのである。実際、この件については、既にこの１年以内で多くの国会討論がなされ、中でも日本維新の会（当時）の中山成彬議員の国会質疑は今でも「神質疑」と賞賛されるほど、「従軍慰安婦」の「虚偽」事実を検証したものであった。お時間があったら中山成彬議員の国会質疑を検索してご覧戴きたい。

とまぁ、このように「日本側」の黒歴史とされていたものが二つとも「虚偽」「捏造」であることが周知され始めている現在、それならばなぜこれらの「捏造」事象に「日本軍がやったもの」とされこのような残虐極まりない描写とがリンクして我々に喚起させられるのだろう。

それも説明が出来る。無論、「捏造」であるからして、これらの「捏造」事象が「旧日本軍が如何に残酷で残虐だったか」を印象づけられれば、日本人がこの先長い間たちあがれないくらいに打ち拉がれることを想定して、そのように嘘をつくのである。あまりに残虐、あまりに非道であれば有る程、日本人は「恥の文化」を持つ民族であるから、ショックと反省で立ち上がれなくなってしまう。「日本は悪い国だった」という認識で洗脳されれば、日本を憎むことだって考えられる。かつての敵でしかも中国からは「乗り越えられない壁」のような存在の日本の人々が、自国を呪い自国を恥と思い、力を持てなくなるということは、非常な喜びの筈である。

そして、そのためには「如何に残虐な」ことをどのように脚色するかということになるが、そこは中国の歴史と文化が関係してくるのである。要するに、「自分がしてきたことをそのまま相手がしたかのようにする」のである。これは個人的な犯罪でも同様であるが、「自分がしてきたことを」相手がしたかのようにするというのは、犯罪者の常套手段であるとも言われている。つまり、「日本軍がしてきたとされた　残虐非道な振る舞い」は、かつての支那人達や朝鮮人達がしてきたこと、DNAに記録された残虐性がそのまま具体化しているだけの話なのだ。自分たちが散々行ってきたことだから、その形容も説明も微に入り細に入り、詳しいのは当たり前だw。
（ここまでに支那（中国）のことを書いたのは、例えとして「南京大虐殺」での日本軍のものとされていた残虐さが脳裏を過った方がいらしたらという過程で説明したかったからだ。今回の話は主に「韓国軍のベトナム戦争での蛮行」について書いたので、支那の話はここでおしまいとする。）

時代はこうまで変化したのだなという感慨もある。

韓国をキライになれとは言わない。好きな人は好きでいればいいと思う。しかし、好きだということと、行き過ぎて日本の文化を否定したり、韓国の煽動に便乗して日本の文化や伝統であったものが韓国がオリジナルであるなどの嘘を信じ込まされたり、「日本は韓国の文化を略奪した」だの「韓国の文化を壊した」だのと日本そのものを否定することとは違う。それは、断じて許せない。

韓国などのちっぽけな国の一次的な芸能だけを見て、悠久の歴史ある祖国を否定しようなど、馬鹿のやることだなと軽蔑もする。

しかし、時代は変化したとは言え、我々は「韓国」「朝鮮」だけに係ってばかりいる時間はない。

我々日本人が本当に警戒しなければならないのは、「韓国」「朝鮮」だけではないのだ。「反日」と一括りに出来るそれぞれの事象や団体、国や民族、日本人であっても「反日を是」とするものについては、警戒を怠ってはいけないと思う。

手塚治虫が「ベトナム戦争での韓国軍の蛮行」について描いていたら

かつて、手塚治虫はマンガ「ブラック・ジャック」の中で、ベトナム戦争で残虐な振る舞いをしたアメリカ人退役軍人の話しを書いたことがあった。
1975.10.27掲載の「魔王大尉」という話である。

ベトナム戦争で残虐行為を行った大尉の手術を行う。ブラックジャックは戦争の生き残りの子供達を手術に立ち会わせ、大尉は恐怖と良心の呵責から精神に異常を来し、自殺する。

ベトナムの住民たちを一カ所に集めて、火炎放射器で皆殺しにするアメリカ兵の指揮を執るのがこの「魔王大尉」である。なかなかな作品なのだが、このときも手塚治虫は「アメリカ兵」による「ベトナム人惨殺」しか描ききれなかった。韓国軍のベトナム残虐物語は、当時箝口令が敷かれていたから多くの人が知らなかったのか、それとも手塚が極左の共産主義者だったから敢えて悪人をアメリカ兵にしたのか、それはわからない。

しかし、もし手塚治虫が韓国軍のベトナム残滅作戦を描くのだったら、いろいろと違う話しは描けたろうし、世界の手塚治虫が描いてくれていたら、もっと早く世界に「ベトナム戦争での韓国軍の行いは残虐非道だった」ということが周知されていただろうにと、非常に残念である。

手塚治虫「戦争漫画」傑作選〈2〉 (祥伝社新書)

参考→ 【088】魔王大尉（悪魔）
http://www.akitashoten.co.jp/special/blackjack40/88

なので、私は「韓国は日本に謝罪ばかりを求め、自らは被害者面ばかりをする」という点を覆すための大きな働きを示したこの「SAPIO ８月号」に対しては、大変有り難いと思うと同時に、この件ではひとまず読ませて頂いて、他にいく。

日本人だけが知らない”洗脳の戦後史"について

私が実際にもっと興味を引いたのは、巻末にある「我々はいつの間にか”奴隷化"されてしまったーこの闇の歴史を暴く！」「日本人だけが知らない”洗脳の戦後史”」の方だ。

既に櫻井よしこさんがまとめた「真相箱」についても言及されているし、GHQが施した日本人洗脳ブログラム「WGIP（War Guilt Information Program）」のことにも触れているし、まあ、SAPIOを読む人には既知の事実だとは思うが、もし「韓国」の特集でSAPIOをたまたま買った人であるなら、この記事を読んで驚くような事実に覚醒される切っ掛けになるかもしれないので、これはGJ！である。

私は個人的に、原爆も同様だが、WGIPにも大変に違和感を抱き、アメリカ人はキライではないが、一般の日本人がアメリカ、及びアメリカ軍に信頼を置き続けるような、そんな恒久的な信頼関係は果たして可能かどうか非常に疑問を感じているのだ。他国であれば、例え同盟国と謂えども、一生の知己であるかのようには振る舞わない、国益のためであれば手を切ることも冷静に出来るのだが、日本はアメリカの言うことであれば「絶対」であるかのように勘違いをしているので、この辺りはGHQが仕掛けたWGIP、そして後に出てくる「日本テレビ」を筆頭にする「親米洗脳装置」であるテレビ＜マスメディアの力が余程深く広く働いているということが痛感されるのである。

正力松太郎は、CIAから二つのコードネームが与えられた、謂わばエージェントの一人であった。
ひとつは「ポダム」、もうひとつは「ポジャクポット」。

昔、「星新一」のショートショートに、「ジャックポット」というコードネームかなにかが出てきたが、ここから来ているのか？などと思ったりもしつつ。。

正力松太郎と言えば、関東大震災のときに「朝鮮人暴動の噂を流布」し、震災直後の日本人の世情の動揺を制御しようとした張本人とされるが、これはおかしくないだろうか？

ただでさえ震災で人々は動揺しているのに、なぜそこで「朝鮮人暴動の”噂”」を流布することで、動揺を抑えられると後年の人は思うのか不思議だ。日本人の憂さを朝鮮人に向かうように「仕向けた」、それが結果「朝鮮人虐殺事件」に行き着いたということの「後付け」の「冤罪」なのではないかとさえ思う。視点が、犯罪を起こしたかどうかということも曖昧にされて、「暴動を意図的に流布されている」という『（被害者だと言いたい）朝鮮人目線』なのだと思うが、まあ、それは置いておいて。。。。

日本はカルタゴのようになってはいけない

あと、私が目についたのは、この記事。
ネットでは、よく「日本はカルタゴのようになってはいけない」という保守側の戒めといったものが目にされることがあるが、これが一般誌の、しかも読者投稿欄に掲載されていることに驚いた。

SAPIO The Lettersより
国力の低下を甘受してでも守るべき日本の文化や伝統

かつてカルタゴと古代ローマという大国があった。ところが今現在、カルタゴという国は地球上にない。古代ローマは形こそ変われ、その姿は今も残る。カルタゴが存在せず、ローマが存在する理由について、カルタゴは経済（お金）にのみ執着し、一方の古代ローマは、芸術は文化などの精神文化を大切にしたから、という見方がある。

日本は人口減少にともない、労働精算人口が減るから毎年２０万人もの外国人を受け入れよう、という案があると知った。

世界の紛争は民族性の違いが一つの大きな要因となっている。異文化によって日本の伝統や文化が駆逐され、日本列島が残っても、日本という国がカルタゴのように消滅するのではないかと危惧する。

世界中で移民問題が議論されている。日本は、あえて火中の栗を拾うようなことをする必要はないと思う。

（西澤義博（さん）　滋賀県　６５歳・僧侶）

私はこの西澤さんと仰る方の文章を見つけただけでも、今回SAPIOを購入して良かったと思う。

「国力の低下を甘受してでも」というところは、長い目で見てそのようなことが必要であるなら、そうしてでも、「日本」の国柄を守っていきたい、その気持ちは大賛成だ。

「経済大国」であって欲しい。日本が一番であって欲しい。しかし、人口や国土の狭さなどを考えてみたら、人口だけでも負けているアメリカや支那、そしてもしインドが経済発展をするなら、それらの国に今まで互角、互角どころかそれらを越えて頑張ってきたのは見事なことだ。

もし、移民を受け入れなければ経済の発展は見込めないということになったら、経済発展を犠牲にしても、国柄をとるべきだろうと思っている。

日本版NSCは如何に発展すべきか

また、落合信彦氏の「新世界大戦の時代」も興味深い。
日本版NSC発足後、スパイに対して日本政府がどのような手を打ってきたか今一度確認すると共に、今後の発展に期待したいところだ。
なんでも、「中国人スパイが野放しの日本　いま諜報機関を作らなければ国は滅ぶ！」というまともなことを書いておられるし、実際仰る通りなのだ。実効的な中国人スパイの暗躍は無論のこと、日本には「チャイナスクール」と呼ばれる日本官僚のエリートたちが挙って中国に留学し洗脳されてきたいきさつがあるので、外国人スパイを使わずとも、日本人が情報を横流ししたり国益に反したことをやってのけてきた事実もあるので、この方面も対応するとともに、他の外国人スパイにも相応の対応をすべきだと思う。

アジア人スパイだけではなく、勿論米国もロシアも各国スパイがこのスパイ天国日本で、活動を謳歌していることは、最早周知の事実だからして。

【拡散】必見！マスコミ対策【拡散】
放送法第4条
１．公安及び善良な風俗を害しない事
２．政治的に公平である事
３．報道は事実をまげないでする事
４．意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事
※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。

ＩＳＯ26000　ＪＩＳＺ26000
違法行為や違法行為を行っている企業（マスコミ）に対して、企業（スポンサー）は資金提供できない。
容認や継続をすれば、その企業も不適格企業（国際取引の輪から外される）となる。
企業統治　コーポレートガバナンス
違法行為の管理監督は、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。
またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、ＩＲなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。

これまでの電凸と違う点
・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。
・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。
※テレビの報道などでおかしいな？と思ったら、すぐに電話を！※

メディアへ：「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか？」
資金提供しているスポンサーへ：「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか？」

文　句　、ク　レ　ー　ム　で　は　、　そ　れ　だ　け　で　終　わ　り。
再　発　防　止　は　ど　の　よ　う　に　し　て　も　ら　え　ま　す　か　？　これが最後の言葉です。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！
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日本にはやはり教育勅語と国軍と自主憲法制定、失地回復が是が非。
お手数とは存じますが、いくつかのボタンを押していただきますと、
『普通の主婦が安倍政権を本当に切望してるんだ』ということが
皆々様にご理解戴け、お目に留まる可能性も増えて参ります。
ランキングがあがることもその意味で、大変嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
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