ワークライフバランス 大田区の女性社長日記

「ワークライフバランス」とは、働く人がやりがいのある仕事と充実した私生活のバランスをとりながら、個人個人が持っている能力を最大限に発揮すること。それが私の人生の指針です。


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最近、このブログは長井ネタが続きます。
大森・ダイシン百貨店の山形県長井市フェアのチラシのデータが届いたので、告知です。
$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-長井市フェア

11月20日(土)~26日(金)、山形県長井市フェアが開催され、初日9時50分のオープニングセレモニーでは、長井市長の内谷重治氏も列席されるとのこと。
私もセレモニーに出席する予定です。

1階では、長井産食品の試食と物販、6階では、芋煮定食(米沢牛入り芋煮、漬物、しその味漬けオニギリ、タマコン)、メンチカツ定食(もちろん米沢牛を使用)を期間限定、各100食販売予定だそうです(^-^)
ご飯は「つや姫」。これがおいしんだな~☆


お近くの方、長井の美味しい地場産品を是非、ご賞味あれ!(*^^*)
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ただいま名古屋におります。
11月6日(土)、7日(日)に中京大学で開催の「経営情報学会秋季全国発表大会」に、静岡大学大学院として、オーガナイズドセッションに参加しました。
$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-中京大学

大会の全体テーマは「感動する経営」です。
「社会ネットワークと感性価値スピルオーバー研究会」として、『共感から協創へ』をテーマに、私は山形県長井市の事例を発表しました。
$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-PPT

セントラル・クエスチョンとして3つ。
•産業集積発展のためには、ソーシャル・キャピタルが必要なのではないか。
•ソーシャル・キャピタルは「共感」によって生まれ、イノベーションを引き起こし、産業と雇用を「協創」するのではないか。
•産業集積のキャリア転換には、「ブリッジパーソン」が必要なのではないか。

$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-奥山発表表紙

ソーシャル・キャピタルとは、人間の作る社会的組織の中に存在する信頼・規範・ネットワークといった「社会関係資本」をいいます。これは従来型の経済効果ではなく、人々の地域生活を満足させる効果があると言われています。

また、ブリッジパーソンとは、静岡大学大学院相原憲一教授が提唱した概念で、信念・創造力・遂行力をもち、「自分で考えて、決めて、そして行動する。同一価値観のコミュニティではなく、自立した多様な人たちがゴールを目指すソサエティを形成する」(姫街道ネットワーク設立総会)としています。

かつて東芝の企業城下町だった長井市。
1995年、中心企業の撤退により、かつて2000人だった雇用は200人に激減しました。
この危機を乗り切るきかっけは、地元工業高校の再生にありました。
そして再生に寄与したブリッジパーソンがいたのです。

長井市は、新幹線も高速道路も通っていません。
よって人材が流出することがあっても、流入することは容易ではないのです。
地域が中心企業の撤退という危機を迎えたとき、「人材こそ地域の宝」と地域の中で気づく力が共感を広げ、地域にイノベーションを引き起こし、地域のキャリア・チェンジを成功させました。

地方都市は大企業を誘致し、下請けピラミッド型構造を作ることで産業・雇用の創出を図ってきたケースが多いのが現状です。
長井市のような地方小都市が生き残るためには、ソーシャル・キャピタルの構築により、産業と雇用の協創が必要です。
そのためには、ブリッジパーソンが、重要な役割を担います。

全国では地域活性化のため、地域資源活用が叫ばれています。主に農作物や自然環境、鉱物資源などを指すことが多く、そのための資金調達や制度の施行等も各種行われています。
しかし、地域衰退の根本的な原因は将来の地域を担う若年層の人口の流出です。つまり人材こそ最大の地域資源であり、この人材が地域の中で減少していくことが大きな問題であると認識すべきです。長井市の事例が示すように、地域再生の鍵は「工場誘致」ではなく、「人財立地」なのです。

この発表のために取材にご協力いただいた、吉田功氏(株式会社吉田製作所 代表取締役)、斎藤輝彦氏(株式会社斎藤金型製作所 代表取締役)、小関博資氏(株式会社昌和製作所 代表取締役)、横山照康氏(長井市商工観光課 企業振興室長兼企業振興室係長)にこの場をお借りして、心から感謝申し上げます。
$ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-ブリッジパーソン
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