この教育法をもっと深く知ろうとまず手に取ったのはこれらの本でした。
まずは、モンテッソーリの第一人者の相楽先生のこれらの書籍。
モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!
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相良 敦子
講談社
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お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)
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相良 敦子
文藝春秋
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お母さんの「発見」―モンテッソーリ教育で学ぶ子どもの見方・たすけ方
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相良 敦子
ネスコ
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モンテッソーリの出発点としての理解に非常に役立ちました。最後の「お母さんの「発見」」は母親ならではの視点に終止頷きっぱなし。
しかし、とにかく知識を深めたいという要求ばかりが先立ち、モンテッソーリの全体像を理解したいとは言うにはほど遠い状態。
そんなとき、ネット上で見つけ、深く感銘を受けた記事があります。
それが、こちら。
静岡県の「松浦学園モンテッソーリ子どもの家」の家園長、松浦公紀先生のシリーズ記事「園長からのメッセージ」です。
モンテッソーリ教育をゼロから知りたい方にも非常に分かりやすく説明してくださっています。
今でこそ松浦先生も相楽先生と同様モンテッソーリ教育の第一人者であることを知った私ですが、当時はどなたかまったく存じ上げなかった状態^^;しかし、松浦先生の綴られる一語一語に吸い込まれ、この先生の言葉にもっと触れたいと「松浦先生を求める放浪の旅」が続きます(笑)。
ご訪問ありがとうございます。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
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