モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

6歳の娘とワーキングママによるホームモンテッソーリとバイリンガル育児の足跡を綴っています。モンテッソーリ教師養成講座3歳~6歳ディプロマ取得。

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ご訪問ありがとうございます。海外のモンテッソーリ教師養成講座にてディプロマ取得後、
ホームモンテッソーリと題し 家庭内にてモンテッソーリ教育を実践しています。
同時に、一度は挫折したバイリンガル育児にも再挑戦!

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娘の幼稚園探しを始めたとき、まず候補に挙がったのがモンテッソーリ園・子どもの家でした。当時はまだモンテッソーリ教育と出会って間もない頃。それでも、この教育法に一目惚れしていた母は、ぜひ娘にモンテッソーリ教育を受けさせてあげたいと心から願っていました。
 
色々と調べていくうちに出会ったフレーズ。
 
「モンテッ子は集団行動が苦手」
 
確かに園のカリキュラムを見ると、他の園と比べて一斉活動の時間は圧倒的に少ない印象。一人黙々とおしごとをする時間が長く、これでは協調性が育たないと言われても無理はない。当時、そんな風に考えたことを記憶しています。
 
しかし、これがいかに安易な考え方であったかということに気付くまでは、そう時間を要しませんでした。けれども、結局はモンテッソーリ園とは縁がなかった我が家。一斉活動を主とする幼稚園へと通うこととなります。
 
あれから3年。周りには国内外を含め、モンテッソーリ園を卒園したお友達が何人かいます。集団行動に苦手意識を持っている子は誰もいません。また、幼稚園年長の夏に娘の幼稚園へと転入してきたお友達も海外のモンテッソーリ園卒でした。初めての日本の生活。まして、一斉教育の幼稚園。けれども、「個」が十分に育っているお友達は、あっという間に順応。それよりも、モンテッソーリ園で「他者への配慮、環境への配慮」をしっかり身体で吸収してきた彼女は、人一倍周りを尊重する気持ちが強く、クラス全体に良い気を運んでくれた印象さえ受けます。
 
「個」を尊重するモンテッソーリの幼稚園。
なぜ「集団」ではなく、「個」なのか。
 
これは、あらかじめカリキュラムが存在した訳ではなく、この時期の子どもたちの自然な発達の流れがそうさせているのでしょう。出来ることが一つずつ増えていくこの時期。色々なことに関心を持ち、主体的に関わろうとしていく時期です。自己への配慮、社交的なふるまい、環境への配慮。これらを幼児期にじっくりと学んだ子どもは、小学生になって、グループ活動や集団行動が増えても、驚くほどスムーズに適応していくといいます。「正常化」された子どもたちは、個が育っている分、どんな環境でも上手く順応できるのでしょう。
 
逆にしたいことが満足に出来ず、自分自身としっかりと向き合う経験が少なかった子どもは、集団の中でも居心地の良さを感じるまでに少し時間を必要とするのかもしれません。
 
この「個」「集団」「環境」という概念は、後のモンテッソーリエレメンタリーの平和教育へと繋がっていきます。最近、この平和教育プロジェクトが着々と進んでいる我が家・・・。
 
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またそんなこともいつか記事にしてみたいと思います。.:*・゚
 

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娘が現在の保持教室に通い始めたとき、1つ警告をいただきました。
 
幼稚園年長だった当時、正直そんな警告とも忠告とも言える言葉は全く耳に入らず、気にしていなかった母。けれども、娘が小学校に入学し、早くもその言葉を思い出しました。
 
「小学3年生になると、学校との両立が難しくなるんです。」
 
中学受験の準備に差し掛かってくる3年生という学年。「小4の壁」の準備期間とも言える時期でしょうか。受験を控えていなくても、抽象的な思考が必要となってくるこの時期は、学校の授業も難しくなってくると言います。実際、娘の小学校の先輩ママたちに聞いても、3年生は要だと皆さん口を揃えます。
 
「だから、3年生からはスローダウンすると思っていてください。」
 
ゆるやかながらも上昇気味だった英語が、降下していくことを覚悟して欲しいと仰るお教室からの言葉。受講生たちを見ていると、小学校の内に英検1級に合格したお子さんさえも、低学年もしくはそれ以下の年齢で帰国した場合、この3年生という学年は難しい学年であるケースが多いと仰るのです。
 
そんな中、母がお教室に感謝していることは、率直なアドバイスがいただけること。
 
「その分、なんとか3年生までに貯金をしてくださいね。」
 
去年の夏は受け流してしまった言葉が、小学校入学と共に蘇りつつあります。幼児の頃は、助走期間でしかなかった英語の存在。けれども、小学校になると、急に長距離走の本番が始まったような感覚を覚えます。緩急を付けながら、いかに長く走り続けられるか。そんなことが鍵になってくるような気がしています。
 
母の理想としては、あまり「英語」を特別なものとしないこと。残念ながら、すでに幼児期に「英語は娯楽」という位置づけに失敗している我が家。だとしたら、目指すのは「英語は国語」^^母語である日本語同様、本読みを行なったり、語彙を調べたり、エッセイを書いてみたり。思考表現の手段の一つとして、これから長く付き合っていって欲しいと思います。

 

預け先という意識が強かったサマースクールも、今年からは本領発揮となりそうな予感。

英語貯金のための、サマースクール貯金、始めないと・・・^^;

 

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大学時代は、某新聞社の留学生特派員を務めていた母。お給料ではなく謝礼という形で、毎月Calling Cardが届いていました。それを使い日本の母に電話。スカイプがある今では考えられないほど高額だった当時の国際電話。電話代を稼ぐ娘・・・今まで唯一行なった親孝行でした(笑)。
 
卒業と共に、特派員も終了。日本に帰国して数年。今度はブログを書く生活がスタートしました。当時書いていた韓国語学習ブログには毎日沢山の方々が訪れてくださり、特に韓国語能力試験のためにまとめた自分のノートをブログ上で公開すると、合格者が続出^^;もう何年も更新が止まっているブログですが、未だに合格報告のメッセージをいただくと、天にも昇る気分になります(笑)。
 
そして現在。モンテッソーリ教育という全く新しいフィールドで、ゼロからスタートしたこのブログ。5年前まではモンテッソーリ教育という言葉すら知らなかった母ですが、そんな素人母が恋したマリア・モンテッソーリという一人の女性。今から100年以上前のイタリアで考案された教育を我が子に託すとは何とも不思議な感覚ですが、でもこの5年間・・・娘はモンテッソーリ教育に見守られて、多くの成長を遂げてきました。そして、最近、5年前の母と同じく、最近モンテッソーリ教育と出会ったと仰るママ達から多くのメッセージをいただきます。そして恥ずかしいことに、この膨大な素人の戯言にブログの最初のエントリーからお付き合いいただいていると仰るのです^^;
 
韓国語ブログを書いていた当時は、読んで下さる方より「合格」という二文字を聞くと、安心しました。けれども、どこにも辿り着かないこのブログ(笑)。合格も不合格もないモンテッソーリ教育。だからこそ、自分が行なっていることが正しいのか、子どもを誤った方向に導いていないか・・・常に不安が付いて回るのだと思います。

でも、5年経った今感じるのは
 
「モンテッソーリ教育には不合格はないということ。」
 
我が子のためを思い準備した環境には合格しかない気がするのです。
 
提示がお粗末でも、敏感期を逃してしまっても、その「意識」があれば大丈夫。世の中母以上に不器用な人間はあまり出会ったことはありませんが(笑)、提示もそれなりに出来るようになり、見逃し続けた敏感期も少しずつ分かるようになってきました。
 
母の師匠のモンテッソーリアンの如く、美しい言葉で文章を紡ぐことは出来なくても、背伸びをしない、我が家の等身大のモンテッソーリ教育の足跡が、いつかどこかでどなたかのお役に立つことが出来たらいいなぁと思っています。
 
『人には持って生まれた使命がある』というモンテッソーリ。

 

好きなことを綴り始めて約20年・・・。

 
実はこの「綴る」ことが使命だったら・・・。
と勝手に解釈を始めているこの頃です(笑)。
 

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小学校生活がスタートして3週間目。新しいお友達も日に日に増え、毎日早く学校に行きたくて仕方がない様子です。国語・算数などに加え、書写など真新しい教科に大喜びの6歳児。幼稚園の限られた制作の時間とは異なり、図工が2時間連続してあることも、クラフト命の娘は嬉しくて仕方がないようです(笑)。
 

幼稚園にて一緒だったママたちと、最近よく話題になるのが「子どもたちの話し方」。まだ卒園して1ヶ月しか経っていないのに、急に子どもたちの話し方が大人びてきたと皆口を揃えるのです。幼稚園では「ちゃん」付けで呼ばれていたのが、急に「さん」付けに変わったり。先生に敬語を使わなければならなかったり。そして、お友達同士、どこかお姉さんぶりたい感情が芽生えだしたり。きっと、様々な理由はあるのでしょう。

 

なんだか急に大人びてしまった印象の子どもたち。昨日まではお母さんの手をしっかり握り締めていた子どもたちが、急に子どもたちだけの世界へと飛び立ってしまった、そんな感覚を覚えます。小学校入学前は新たに始まる「教科学習」ばかりに気を取られていましたが、最近、ここに来て見えてきたものがあります。

 

今必要なのは「成長してゆく心」をしっかりと見守ること。

 

 

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 モンテッソーリ教育でいう「人間の発達の4段階」をしっかりと意識すべき必要性を最近ひしひしと感じます。0歳から6歳の乳幼児期から6歳から12歳までの児童期へと差し掛かっている子どもたち。「自分」が中心だった世界からお友達と深く関わりを持つ時期に移行し始めている時期です。

 

年長の個人面談で、小学校に入ってから親として特別に意識すべきことがあるかどうかを伺うと、「お子さんと周りとの関係を見守ってください。」というお答えをくださった先生。正直1年前のあの頃は、ピンときませんでした。どちらかというとアカデミックでない答えに、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

 

けれども、小学校へいざ入学してみると、あの時先生が仰っていた意味が分かるような気がしました。親子の関係がもっとも濃厚だった時期を超え、そろそろ対社会の関係を迎える娘。今まで以上にお友達に助けられたり、時にはすれ違ったり。今までしたことのない経験を沢山していくのでしょう。幼児期のように無条件に守ってあげる時期ではなく、親は今まで以上に黒子に徹する時期。ここに来て、モンテッソーリの提唱した平和教育の重要さが身に染みています。

 

こんな気持ちになるのも、まさにこの1ヶ月は、モンテッソーリ教師養成講座においても、コスミック教育に続き、平和教育についてずっと学習時間を費やしてきたからなのかもしれません。混沌とした時代が続く現代社会だからこそ、この平和教育が必要な気がしています。

 

モンテッソーリ教育と出会うまでは、どこか「平和」とは遠い彼方のような響きがしていましたが、最近強く感じます。

 

平和教育の出発点は、各家庭から。

 

またこの辺りについて、いつか綴ってみたいと思います。

 

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母がアメリカの大学に進学する前、ESLに2学期ほど在籍しました。通っていた高校は英語教育を重点的に行う現在のSELHi指定校ながらも、旅行を除いての海外経験がなかった当時、大学ではESL付きの条件入学となりました。

 
そこで最も苦労したのは、ライティングクラス。アメリカの大学のエッセイのスタイルに慣れず、毎日何度も書き直しました。特に"In-Class Writing"と呼ばれるクラス内で制限時間内に書き上げるエッセイは、学校英語しか知らない母には、一番苦労した時間でした。
 
そんな"In-Class Writing"ですが、娘のプライベートレッスンでも始まりました。お題を与えられ、3分で書き上げるというもの。モンテっ子の娘にはこの時間制限が非常に弱い部分。綺麗に書きたい欲求が強く、速さは意識したことがなかった幼児期。小学校の連絡帳も字そのものは直されなくても、もう少し早く書くようにと早速注意をされたようです^^;
 
50分のプライベートレッスンですが、いつも59分30秒までレッスンをしてくれる先生(笑)。30秒で次のクラスへと移動してくださるほど、娘のレッスン時間1分1秒が惜しいと仰ってくださいます。特に、娘のように長い間発話がなかった子が、急に英語が溢れ出したこの1年は、先生にとっては絶対に無駄にしたくない時期だとか。だからこそ、レッスン時間をフルに使って英語のシャワーを浴びさせる環境を提供してくださっています。そんな中、たった3分でも無言の"In-Class Writing"は本来なら宿題にしたいところ。それでも、クラス内で「書く」ことに意義があると仰います。時間に制限がない宿題とは違い、とっさの英語の思考力が試される時間。そんな英語の思考力の訓練のためにも、母はESL時代、毎日10分間絶対に手を止めてはいけないライティング練習が義務付けられました。文章は支離滅裂でも構わないので、頭に浮かんだものを10分間とにかく英語で書き続ける時間。そんなことを繰り返すことが、"In-Class Writing"の準備につながると言われていました。
 
お題を理解し、いかに自分の言いたいことを簡潔に相手に伝わるように書くことができるか。
 
まだ我が家には受験予定のない英検準2級ですが、そんな将来も見据えての先生のご配慮にただただ感謝するばかりです。
 
好きなことを好きなだけできるモンテッソーリ教育とは違い、これからは何をするにも時間的制約が付いてくるであろう毎日。そんな部分の練習も含めて"In-Class Writing"はきっと役に立つもの。楽しめる時間となればいいなと思っています。
 

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