もののケのしおり~ちょっと新しい感じ方~-ルール・数・子育て・人間





ルール+人間=働く
人間+ルール=名前
働く+名前=名札


名札がたくさんになると皮膚




働くことが良いことをしていると思ってしまう名札によって、
奉仕して褒められる名札を集めると、
良い事が起きるのが自分だと思わせる仕組み。


毎日、新鮮に皮膚を洗ってると思っているつもりが、
毎日体が労働力と感じていくことで、
見られる名前によって心を汚していくこと。


同一の働き





子育て+人間=なぐさめる
人間+子育て=光
なぐさめる+光=助ける


助けるがたくさんになるとキリスト




自分の悪いと感じる所を相手や子供に押し付けるためになぐさることで、
光になることが良いことだと感じれば感じるほど、
自分が悪いと思ってくるので、たくさんの助けが必要だと感じてきて、
自分の心(意志)がなくなる仕組み。


自分が悪いと感じれば感じるほど、
希望やなぐさめによって、
逆に良いことをしている人間だと感じてくること。




依存の働き






数+人間=兄弟
人間+数=分ける
兄弟+分ける=クラス


クラスがたくさんになると年




順位を証明するために、男と女という性別を分けて作り、
兄弟や姉妹、どちらがどんな性格か、どっちがすごいかを分けて、
年間を通して、まとめて結果を見る仕組み。


相手と自分の比較によって自分が成り立ち、
結果と効率が先になり感じる過程がなくなることで、
才能という概念が出てきたり、持っているものが価値が自分だと感じてくること。



強弱の働き






もののケのしおり~ちょっと新しい感じ方~-ルール・数・子育て






子育て+ルール=学校
ルール+子育て=家族
学校+家族=ペット


ペットがたくさんになるとまつる(餌付けして言いなりにする)




構成員として生まれることによって、
ルール(構造)によって、生きることや成長が成り立っていると感じてきて、
構造するためにエネルギーとして集められる仕組み。




ルールという構造によって自分が成り立っていると感じる事で、
ルールや構造の型によって守られていると思い、
構造で自分が成長できてきたと感じ、
その感じ方で感じ方が退化していくこと。



逆流の働き







数+ルール=銀行
ルール+数=金
銀行+金=家族の人数


家族の人数がたくさんになると行事




多数決の信じることや同意によって、
想像したことが、現実になっていると感じてきて、
多数が同意した事によって自分が飲み込まれる仕組み。

自分の信じたことが実現していくと思うことで、
想像したことの共有が起こり、
全体の同意から抜け出せなくなり、「私」という感じ方がなくなっていくこと。


同意の働き





子育て+数=点数をほめる
数+子育て=欠席者のチェック


宿題を忘れた人がいっぱいになると先生




人が快楽を感じるのは、褒められる数になり、
全体の快楽を基準として、
言いなりに出来そうな怒れる人が多くなることを本当は望み、
たくさんいればいるほど、
自分が凄い事が証明できる欠落数を埋める仕組み。


褒められる数を集めていくことで、
褒められ数が少ない人を見ると不快に思って従わせたくなり、
嫌味だけが言いたくなる意地悪な感じ方になっていくこと。



快楽の働き






○電流で磁界を決めるコンピュータ

N極からS極は自分が凄くなる(名前を積み立てる)と考える(↑電流)
左磁石から右磁石は点数(子育ての概念が評価する)を見る(→磁石)




もののケのしおり~ちょっと新しい感じ方~-コンピュータ







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