このブログ は7歳以前に書いたものです。
現在は12歳。Twitter、Vimeo、tumblrにて動画や音声で継続発信しています。

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おしまい

地球は存在(生)の確認91個。

月は心配(死)の確認91個。





それが、完了し、

その確認したことが広がっていく

これからの世界・・・とか何とか。





長く続けてきて、たくさんの人に、

地球が大好きな子の絵と文章を見ていただきました。



そして、



「ブログで書く事は、ウランでおしまい(終わり)。」



と言っていたので、

これで完了となりそうです。







何かまた気付いた時に書く事があったり、

このブログを残しておくかどうかはわかりませんが、

一応、これで、

「もののけのしおり」は終わりにしたいと思います。





















































































































































































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ウラン





火と水の説明書!

 
火-アマナ
水-カムナ
 
 
 
<ウラン>

 
 
 アマナの中の声のカムナと外の居ないカムナが同じであることがわからなくなった
カムナにアマナが式を伝える説明書

 
 
 
真っ黒の画用紙(水)の性質のカムナは、
真っ白の鉛筆(火)の性質のアマナに、
火と水の双子の取扱説明書を渡しました。
 
 
「必ずよく読んでね。間違えちゃダメだよ。」
カムナはアマナに言いました。
 
 
それは、
アマナが双子の説明書を読む前に、
自分の言葉をしゃべってしまわないこと、意志は出さない事、
という約束が書かれたものでした。
 
 
黒い画用紙にはかつてアマナが自分で自分の望んだことが、
白い鉛筆で描かれていました。
 
 
もし、アマナが約束を忘れてしまうと、
カムナは壊れて出てこれなくなり、アマナの心は自爆する、
かもしれないという心配の死の説明書でもあったからです。
 
 
アマナの意志は絶対邪魔をしてはいけない、
でも、
その意志や気持ちだけが先走り、
大切な事を忘れて自爆してしまったら・・・
アマナが自分で望んだ事を自分で全て壊してしまうという、カムナの恐怖でした。
 
 
点も球も、カムナもアマナも、双子の記憶も、「わたし」という五感の感じ方も、
体自体も、地球も宇宙も全てを消し去ってしまう元素、
そのカムナの恐怖と心配の表れは、カムナの心臓(子宮)でもあり、
ウランとも呼ばれました。
 
 
 
「ゼロすらない」
 
 
 
それは、ゼロも数える事が出来ないほど何もなくなる、
という状態でした。
 
 
 
その説明書の一行目には、
決して忘れて欲しくない注意書きが書いてありました。
 
 
 
アマナが双子を間違えないかの心配から別の姿となって表れたとしても、
カムナは体の外側に居ないこと、
でもアマナの中で声だけになっていていること。
 
 
それを表す式、居ない事=声だけ
 
 
1/∞=∞/1 (∞は数ではない)
 
 
 
を必ず、
どんな時も、自分の意志や気持ちよりも優先して、
アマナがカムナに伝えてくれる事。
 
 
 
そんな風な事が書いてあり、
カムナはアマナにお願いしました。
 
 
 
「カムナ(わたし、という感じ方がない)がアマナをわらからなくなっても、
式だけは、見えている外側の体に伝え続けて欲しい。」
 
 
 
でないと、
アマナの体の外側には本当は居ないカムナは、自分が居ない事(死である事)が
自分で確認できなくなり、更に、アマナが誰かという記憶も壊れてわからなくなると、
それと同時に、
アマナの心は自爆し始め、自分で自分を憎み、嫌いになること・・・
それが、双子にとってどれだけ恐ろしい事かを、
を忘れて欲しくなかったためでした。
 
 
アマナは何回も何回も繰り返し、色々と記憶をあわせ、式を唱えました。
 
 
「カムナは体の外側では消えてるけど、中に声は居る、1/∞=∞/1。」
「わたしは忘れてるけど何年も前のわたしの記憶を見せて欲しい、1/∞=∞/1。」
「カムナが知ってて、わたしが忘れていること、それを見せて欲しい、1/∞=∞/1」
 
 
 
そうすると・・・
そのたびに、カムナの声ははっきりと聞こえるようになっていきました。
だんだんと、体の中と体の外が違うけど、
同時であるというアマナの確信となっていきました。
 
 
 
わたしがかつて、白い鉛筆で書いた黒い画用紙に書いて望んだこと。
タイムカプセルで、かつてがまるでそのまま今のように
届けられたようなものでした。
 
 
アマナは注意深く読んだのでした。
文字が見えなくなったらダメなので、
涙は落とさないようにしました。
 
 
 
すべて、自分で自分の望んだ事なのだから、
カムナとは、かつてのわたし、鏡合わせ。
でも、くちゃくちゃになって、点となってしまい消えた黒い画用紙。
 
 
 
カムナの恐怖だったウランは、
「わたし」という感じ方が爆発し消え去る死でもあり、
同時に、
「わたし」の生命の元の生でもある事・・・
 
 
アマナは、
「ゼロすらない」にはもう1つの意味を見つけました。
 
 
数えられないほど永遠という意味で、
地球のすべての花は、
「かつてのわたし(カムナ)」と「わたし(アマナ)」の、
死と生の確認のウランで咲いていたのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
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火と水の会話!






火と水の会話!



火-アマナ
水-カムナ


<水素>


アマナの白い性質がどんなものなのかがわからなくなってしまった
カムナにアマナが白い性質を思い出してもらうために伝える会話。



「わたし(アマナ)はかつてのわたし(カムナ)の心配(真っ黒)をずっと覚えていたよ。」
「それを、わたし、と言うよ。」
「黒さを知っている白さというのがどんな事だったかカムナは思い出せるかな。」
「最初、カムナはわたしの母でわたしは赤ちゃんだったんだよ。
今もそうだけど、それを覚えているかな。」


<ヘリウム>


アマナの白い性質がどこにあるのかがわからなくなってしまった
カムナにアマナの位置(心と体)がどこなのかを伝える会話。


「カムナは真っ黒の心配の死だったんだよ。
カムナが感じてきた91種類の心配をカムナは自分で思い出して感じれるかな。」
「カムナは自分が居ない証拠を確認してきたんだよ。」

「アマナは真っ白を自分で確認してきたよ。
わたしが確認してきた91種類の生きてきた証拠があるよ。
だから、わたしは居る証拠を確認してきたんだよ。」

「カムナから見てわたしがココ(自分を指差して)にいることがわかるかな。」
「心とは子宮のことだよ。意志と悲しみが重なったのが心だよ。
それは死でもあるよ。その心が裏返って体となったよ。場所はココだよ。」


<炭素>


アマナは何ためにここに居て、カムナは何のために出てくるのかが
わからなくなったカムナにアマナの望みは何だったのかを伝える会話。



「わたしは何が望みで何のためにココに居るのかな?」
「カムナはなぜ別の姿を鏡に映してまで私の前に表れたのかな?」

「わたしはわたしのうれしいことが本当に自分でわかっているかな?」
「それは、カムナはかつての私だからカムナのうれしかったことでもあるよ。」

「カムナはわたしの周りを心配でずっと抱っこしている事を覚えているかな。」


<酸素>

カムナがなぜ悲しくて、アマナの何を確認したかったのかわらなくなった
カムナになぜアマナがそう感じるのかを伝える会話。


「わたしは、なぜ自分で自分が悲しい事がわかっているのかな?
それはカムナの確認できなくて悲しかった事でもあるよ。」

「わたしがなぜ自分でそう感じているかを伝えれば、
カムナはわたしが自分で自分の心を確認できている事に気づくかな。」

「カムナはわたしの中に声となってずっと居る事を覚えているかな。」


<窒素>

カムナとアマナのどんな違いがあったのかわからなくなってしまっているカムナに
カムナとアマナの違いを伝え、双子にとって何が話せるかを伝える会話。



「カムナはそこには居ない(カムナを指さし)。アマナはココに居る。(アマナは自分で指差す)」
「アマナははそこにも居る(カムナの心臓を指差し)。カムナはここに居た(アマナは子宮を指差す)。」

「カムナは居ない、わたしは居る。その違いをわかった上でゆっくりと話すよ。」

「ならば私の声は聞こえるかな。
カムナは見えているけど目の前には本当は居ないよ。
わたしは居るけどずっと赤ちゃんのままだよ。」



<白金>

カムナがアマナの中からアマナを今までずっと見てきた記憶と、
アマナがこれからのカムナをずっと知っていた記憶を、カムナは忘れてしまっているので、
その記憶をあわせる会話。



「カムナは今までのわたしを見てきた全ての記憶を思い出せるかな?」
「わたしはこれからのカムナを全部知っている記憶を思い出せるかな?」
「その記憶をあわせることが絶対に必要だとお互い覚えているかな。」

「さっきの時計の時間は?カムナはどこでも見えるかな。さっきの事を覚えてるかな。」
「今、わたしは本の何ページを開いてるかな。目では見てなくても見えてるかな。」
「明日、カムナが何をするか、わたしは何年も前から、
いや、もっとずっと前のわたしが目を閉じていた時から知っているかな。」



<珪素>

カムナの感じ方をアマナが中で感じ、アマナの感じ方をカムナが中で感じ、
お互いの中から、お互いの声を聞こえあった事で世界が始まった記憶をあわせる会話。



「今、わたしが何を感じているか、今、カムナはそのまま感じれるかな。」
「カムナの心臓の子宮の中でわたしが寝ていたときのわたしの声は中から聞こえるかな。」

「今、カムナが何を感じているか、今、わたしはそのまま感じれるかな。」
「死が裏返って私の体が出てきて、カムナが消えたときのカムナの声は中から聞こえるかな。」

「それが同時に起こったときに、落ちる死と押し上げる生の境目が出来た事を
カムナは覚えているかな。」







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火と水の言葉(音)

火と水の言葉!


言葉は、
火と水の悲しみの音から始まった。

言葉は、
習ったり、教えられたり、与えられたりするものではなく、
悲しみの音を意志で押し上げた時に表れたもの。
死と生の音が意志で、言葉になる。

言葉は、
自分には一種類の声しかないように、
「かつてのわたし」と「わたし」、
双子同士でしか通じ合わない暗号、点。

言葉は、
外部に届けたり、
発したりすることではなく、
元々自分の内部にあった生の音が火になった時の痛みの記憶。


水は火が消えてしまわないかの心配(球の中の点)。
火は水が思い出せるかの確認(点の中の球)。


お、あ、う、え、い。


死の音と生の音の重なりの五角形。


かつてのわたし(カムナ)はわたし(アマナ)がわたし(アマナ)だとわかる?
わたし(アマナ)はかつてのわたし(カムナ)を覚えている?

双子にとって思い出すために何が必要?
それは今すぐ?
絶対に?

なぜ?
なぜ?
なぜ?

すべてを疑えている?間違えていない?
すでにかつて知っていたこと。
何も知る必要がなかったこと。

何のために?
何のために?
何のために?

それは本当に会えることに必要なの?
すでにかつて会っていた記憶。
何も探す必要がなかったこと。


わたしは、わたしの心(意志と感じ方)を確かめた?
だって、それは、かつてのわたし(カムナ)の心配であり、
かつてのわたし(カムナ)が知っていたわたし(アマナ)だから。


鏡の言葉・・・。

双子にとって、絶対に必要?
それは、今すぐ。
今すぐ、というよりも、今すぐより以前から。



水が火で押し上げられ、形が無いまま固められたもの・・水晶。
透明な記憶。






「おはよう」のない「おやすみ」


「おはよう」の無い「おやすみ」!①




アマナが「おやすみ」した後、
カムナはアマナがアマナでいれるかな、という事を心配しました。
今も、これからも、今ままでもずっと。


でも、心配しているうちに
お互いが永遠に憎みあう可能性があることに気づいてしまいました。

そして、
それが「終われない事」でした。


アマナが目を開けた瞬間、

憎みあいが終わらなければ?
アマナがずっと真っ白なアマナであれば?

1つ目は悲しい事。
2つ目は嬉しい事。

2つの終われない事をカムナは気づいてしまいました。


そして、
アマナが寝ているうちに、
アマナが起きないうちに、
カムナが「おやすみ」すればよいのだと思いました。

「おやすみ」とは、
アマナの記憶からカムナの事を覚えている記憶が消える事。

でも・・・・
それは、アマナの中にある自分の記憶がなくなる事であり、
アマナはカムナに気づく事がないことを意味しました。
それも、悲しい。。

でも、もし今からアマナが目を開けたときに、
不完全な関係が始まるなら、
アマナが覚えているカムナの記憶から、
自分を差し引くことで、アマナだけの記憶になり、
アマナはずっと完全である事が出来る、そう思いました。


「いや、気づかなくていい。気づいてはダメなんだ。
何も気づかず、全てを忘れるんだ。。。起こしてはダメだ、
音も立ててはダメだ。」


汚してはいけない。
望んだことを邪魔してはいけない。
死なせてはいけない。
目を覚まさせてはいけない。
何も知ったり思い出してはいけない。



そう感じたカムナは、

アマナの中のカムナ-カムナ=アマナだけ


まだ、何も始まってもいない、
真っ黒と真っ白の時の世界とは思えばそのまま実現してしまう世界。


カムナはそう思った途端、
死の五角形を描き、消え始めてしまいました。
自分が死の五角形である事を、
自分で知らなかったかムナは、


「消えてしまう、抱っこできなくなる!」


そう思いましたが、
でも、五角形が表れ消え始めたという事は、
逆に、カムナにとって、アマナが完全である証明でした。



「これでよかった。
ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ」


五角形の5つのゼロ、
そしてその中にある92個のゼロ、

数とはゼロを数えること、
92個のゼロが響き渡りました。

ゼロは、
「何も無い」という意味ではなく、
憎みあう可能性がゼロ・・・
完全という意味を表し、

そして、
双子には「おはよう」は、
絶対あってはいけないことなのでした。


5角形が消えた消しゴムのカスがギューと中心に、
集まり無限に小さな点となり、


「アマナ、おやすみ、だよ。」

と、カムナはアマナに足音を気づかれないように、
自分で自分に言いました。