ヒーラーセラピスト冥利に尽きる本当にうれしい瞬間

【東京・国立市】家Café 英国式ﾘﾌﾚｸｿﾛｼﾞｰ＆ｸﾘｽﾀﾙﾋｰﾘﾝｸﾞサロン‘小さな庭’のerikoです

世の中にはいろいろな精神本や精神を扱ったセミナー等が

たくさんありますが

親側は　魚の釣り方をお伝えするだけ

魚をあげるのではなく。

自分で決断することでしか　魂は成長できない

「やる」か「やらないか」

「やらない」を選択すれば　それ以上の進展はなく

「やる」を選択すれば　必ず　失敗か成功を体験できる

諦めず継続すれば　必ず　成功を体験できる

「知っている、分かっている」のと「できる」は全く違う

知っていても分かっていても　やらなければ全く意味がない

体験経験を積むことが　魂の経験を積むこと

それが魂の本質

そして　受ける側の本気度は　そこからその人から学ぶ質や量と比例する

つまり本気度が高い人ほど　学ぶ質も高く量も多いもの

ですがその本気もなかなか継続せず

ぶち当たった壁が厚く立ちはだかる山が高すぎると

自分で作った幻想障害にやる気が萎え

諦めてしまうかたが多くいらっしゃいます

先日いらしてくださったお客様より

現状報告をいただきましたので　ご紹介します

東京都・Ｊ様より

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えり子さんがおっしゃったように、やはり、うまく回っていない出来事があります。

低レベルの、家族との言い合い、その挙句に締め出される始末。

私の中のどこかで、離れられるという一瞬ほっとした思いがあったのも事実です。

嫌だけど、やらなきゃバチが当たる、と、義務感から表面的にやっていたことから、私は自分自身を悪く見られたくなかっただけだったんだと気付きました。

家族の為にと、格好つけてしてきたこと、結局は自分の為でした。

私も、家族もお互いに疲れました。
今、何を学ぶときなのか、一向に見つからないです。味わうこともできずです。
私が、愛すること、寄り添うことが、分かれば少しは進展するのでしょうが。
何か、あれこれ考えるのも面倒くさくなっています。
確かに、やって来たことが戻って来ただけで、しかも、自分の気持ちの投影なのでしょうが、ここ最近は、負の精算とだけ思い、そこから何を学び取るのか考えてませんでした。
思い返せば、家族の指摘は、正しかったです。が、今でも、家族のことを考えるとぞわぞわします。

本音は、早く楽になりたい、です。
私の魂の輝きは、どこに隠れているのでしょうか。
これも経験と、味わえるまでに成長したいです。

response
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まるで、鍵のかかっていない鳥かごの中にいるようです。
自分の意識の持ち方次第で今すぐにでも本当は籠の外に出られるのです。

「本音は、早く楽になりたい」を違う言い方をすると、家族と一緒にいる限り楽にはなれない。という諦めの思いがあります。

「諦め」と「手放し」は違いますからここに気付いたら

「わたしは、家族と一緒にいる限り楽にはなれない。と思っている自分を解放します！」

又は、「家族と一緒だろうが、なかろうが、もともとわたしは幸せだしこれからもずっと幸せだ」と口に出して言ってみてください。

「どうしたら、楽になりますか？」

「どうすれば、望んでいる状況になりますか？」

人のせい、家族のせい、環境のせい、自分以外の何かに原因があると思っているうちは、被害者意識が拭いきれず、その体験をしっかり学びに変えることができないので、苦しい状態がいつまでも続きます。

キーワードは

・自己責任

・結果にコミットメント

被害者意識や劣等感の類、これらの発想からですと、望んでいる人生は１００％実現しません。