Eric Clapton（エリック・クラプトン）による"Love In Vain（ラヴ・イン・ヴェイン）"のスタジオ・ライヴ。
"Love In Vain"は1937年にRobert Johnson（ロバート・ジョンソン）によって書かれ、レコーディングされた曲。
Eric Claptonによるカヴァー・ヴァージョンは、2004年のカヴァー・アルバム「Me and Mr. Johnson（ミー&Mr.ジョンソン）」、「Sessions for Robert J（セッションズ・フォー・ロバート・J）」(CD、DVD）などに収録されている。
この映像の詳細なコメントは無いが、2004年リリースの「セッションズ・フォー・ロバート・J」DVDに収録されている、「13. ラヴ・イン・ヴェイン〈ホテル・ルーム~サンタモニカ〉」の可能性もある。
"Love In Vain"は他にも、The Rolling Stones、Facesなどによるカヴァーがよく知られている。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Walkin' Blues"、"Before You Accuse Me"、"Hideaway"(Live 2003)、"I Shot the Sheriff"、"Cocaine"、"Layla"、"Tearing Us Apart"、"Forever Man"、"Badge"、"Tears In Heaven"、"Behind The Mask"、"Kind Hearted Woman Blues"、The Allman Brothers Band w/Eric Clapton "Layla"）
（過去のエントリー：Cream "Sunshine Of Your Love"(Live2005)、"N.S.U."、"Strange Brew"、"Sunshine of Your Love"、"White Room"、"Spoonful"）
（関連するエントリー：The Yardbirds "Louise"）
（その他：ブログテーマ「Eric Clapton」にあります）
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