Bad Company (Brian Howe) "One Night" | ヤッホイのブログッホイ♪ ☆動画リンク置き場☆

ヤッホイのブログッホイ♪ ☆動画リンク置き場☆

☆Youtube などの動画リンク置き場です☆



Bad Company(バッド・カンパニー)の1991年のライヴ。"One Night"は1988年のアルバム「Dangerous Age」に収録されている。

アルバム「Dangerous Age」はBillboard200チャートの58位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得している。

当時のヴォーカリストは、Brian Howe(ブライアン・ハウ)。Brian Howeは1986年~1994年の間、ヴォーカリストとしてBad Company に在籍した。

1991年当時のギターはMick Ralphs(ミック・ラルフス)とイギリス人のGeoff Whitehorn(ジェフ・ホワイトホーン、1990年~1991年に在籍)。ドラムはSimon Kirke(サイモン・カーク)。ベーシストはPaul Cullen(ポール・カレン)となっている。

Brian Howeは、イギリス、イングランド、ポーツマス出身1953年生まれのヴォーカリストで、1980年代前半にはTed Nugent(テッド・ニュージェント)のバンドにも在籍した。フォリナーのルー・グラムに近いスタイルのヴォーカルで、彼がBad Companyに在籍した時にも良い作品をリリースしている。
 Bad Companyでは「Fame and Fortune」(1986年)、「Dangerous Age」(1988年)、「Holy Water」(1990年)、「Here Comes Trouble」(1992年)に参加した。

(また、ヴォーカリストにはRobert Hart(ロバート・ハート)が1994年~1998年に在籍している)

Paul Rodgers(ポール・ロジャース)は、1982年のアルバム「Rough Diamonds」以降、ソロ・アルバムや、The Firm、Kenney Jones(ケニージョーンズ)とのバンドThe Lawなどでの活動を行っていた。

(参考:wikipedia

(過去のエントリー:Bad Company: "Ready For Love""Movin´on""Can't Get Enough""Seagull""Good Lovin' Gone Bad""Good Lovin' Gone Bad"

(その他:ブログテーマ「Paul Rodgers」にあります)

Dangerous Age/Bad Company

¥1,304
Amazon.co.jp