Bad Company(バッド・カンパニー)が1975年にリリースした2ndアルバム「Straight Shooter(ストレートシューター)」の1曲目に収録されている "Good Lovin' Gone Bad(邦題:グッド・ラヴィン)"。
映像の詳細は不明だが、恐らく曲がリリースされた1975年あたりのライブ演奏と思われる。
ポール・ロジャースがシャウトするように歌うロックンロール・ソング。ミック・ラルフス(Gr.)の曲で、ミックは他にも1stアルバムの "Can't Get Enough" "Movin' On"などロックンロール・ソングを多く書いている。
(過去のエントリー:"Good Lovin' Gone Bad"(2002 Reunion))
Straight Shooter/Bad Company

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