利回り4300%
一体何の利回りかというと、サッカー日本代表の香川真司選手の移籍金。
ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍合意が報じられていますが、その移籍金も注目を集めています。
ドイツ・サッカー専門誌「キッカー」によると、
ドルトムントは2年前にC・大阪から35万ユーロ(当時約4500万)で獲得。
そして今回のマンチェスターUの移籍金が1500万ユーロ(約14億5000万円)
したがって
「ドルトムントは夢のような利回り4300%を果たす」
という記事になるわけです。
香川選手を獲得したマンチェスター・Uが得か?利回り4300%を達成したドルトムントが得か?
すべては香川選手の活躍にかかっています。