膀胱炎から1ヶ月完治したようですが、
採血した際の注射痕が気になり過ぎて皮膚がえぐれる程舐め続けてしまう猫ちゃん。
化膿はしていないので、なんとか自然治癒を目指していますが、最近なめてないなぁと思った頃にとなめてしまうのでなかなか良くなりません。
患部を異常に舐めるのも膀胱炎もストレスかな?
と、やはり狭いゲージの中にいることに苦痛を感じているのならば出してあげましょうということで、膀胱炎治療中にゲージをやめてリビングを解放しました。
本当は、足をみてくれている病院で許可が出るまで待とうと思いましたが…。
ゲージから出るとたちまち部屋中走りまくり、家具から家具へ飛び乗るし走るし落ちないか心配。
でも、狭い部屋で少しでも猫らしく過ごせることはいいことだなと。
そしてようやくお医者さんからも許可をいただきました。
就寝時の課題がありますが、猫が家族としているのが当たり前になりつつあります。
とにかく寂しがりやで構って欲しがる猫ちゃん。
朝〜夕方まであまり構ってあげられないけど、
一緒にいる時は目一杯甘えん坊です。