入選していました。
受賞は逃したものの、念願のヨーロッパデビューを果たしました。
しかもスウェーデン
異国の地でも、どなたかの心に沁みる作品としてご鑑賞いただけたなら幸せです。
いつもお世話になっている株式会社デザインこころ様が、このようにデザインして下さいました。
多くの方々に支えられ、ご協力頂き、作品は羽ばたいていきます。
長編映画『風待ちの島』もきっとそんな日が来ると思います
引き続き、幸せになる勇気を伝える作品がお届けできるよう、日々、勉強です。
【最新フライヤー】
裏面には、松本動監督、渡邉高章監督、ぴあ映画祭2020の審査員 仲本拡史氏のお言葉も掲載させて頂きました。
今日のおみくじも大吉でめでたい